「映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』撮影背景、残酷すぎる描写を時系列で徹底考察【ネタバレ】」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981)に続く「インディ・ジョーンズ」シリーズ第二弾、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)。今度はインドを舞台に、邪教集団と熾烈な戦いを繰り広げる。というわけで今回は、みんな大好き『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』についてネタバレ解説していきましょう。
映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)あらすじ
世界的に有名な考古学者にして冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、上海のクラブでギャングと危険な取引を行っていた。だが敵の策略により危機に陥ったインディは、歌手のウィリー(ケイト・キャプショー)と、相棒のショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)と共に、飛行機で脱出。やがて命からがらインドの小さな村にたどり着いた彼らは、長老からシヴァ・リンガと呼ばれる秘宝を邪教集団から奪い返して欲しい、と懇願される。シヴァ・リンガとは、所有する者に富と栄光をもたらす秘石サンカラ・ストーンのことだった。インディ一行は、悪の巣窟と噂されるパンコット宮殿へと向かう…。
※以下、映画『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のネタバレを含みます
ぜひご一読ください!
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