『ユージュアル・サスペクツ』の考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました

『ユージュアル・サスペクツ』策士クリストファー・マッカリーが創り上げた、サスペンス映画の傑作※注!ネタバレ含みます。」という考察/解説レビューをCINEMOREに寄稿しました。

『ワルキューレ』(08)の脚本を手がけて以降、トム・クルーズから絶大なる信頼をゲット。今や完全にトムのお抱え作家となったのが、クリストファー・マッカリーだ。

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)(クレジットなし)、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(17)、『トップガン マーヴェリック』(20)の脚本を務め、『アウトロー』(12)、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15)、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18)では監督も兼務。次回作には、2021年公開予定の『ミッション:インポッシブル』7作目&8作目が控えている。

ぜひご一読ください!

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