竹島ルイの独断と偏見による2006年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『トゥモロー・ワールド』(アルフォンソ・キュアロン)
- 『ミュンヘン』(スティーヴン・スピルバーグ)
- 『グエムル-漢江の怪物-』(ポン・ジュノ)
- 『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー)
- 『虹の女神 Rainbow Song』(熊澤尚人)
- 『時をかける少女』(細田守)
- 『ナイロビの蜂』(フェルナンド・メイレレス)
- 『M:i:III』(J.J.エイブラムス)
- 『嫌われ松子の一生』(中島哲也)
- 『ゆれる』(西川美和)
- 『ブラック・ダリア』(ブライアン・デ・パルマ)
- 『デート・ウィズ・ドリュー』(ブライアン・ハーズリンガー)
- 『パプリカ』(今敏)
- 『ホテル・ルワンダ』(テリー・ジョージ)
- 『プライドと偏見』(ジョー・ライト)
- 『LOFT ロフト』(黒沢清)
- 『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(ブレット・ラトナー)
- 『マンダレイ』(ラース・フォン・トリアー)
- 『鉄コン筋クリート』(マイケル・アリアス)
- 『プラダを着た悪魔』(デヴィッド・フランケル)
- 『スーパーマン リターンズ』(ブライアン・シンガー)
- 『007 カジノ・ロワイヤル』(マーティン・キャンベル)
- 『Vフォー・ヴェンデッタ』(ジェームズ・マクティーグ)
- 『市川崑物語』(岩井俊二)
- 『間宮兄弟』(森田芳光)
- 『単騎、千里を走る。』(チャン・イーモウ)
- 『THE 有頂天ホテル』(三谷幸喜)
- 『RIZE ライズ』(デヴィッド・ラシャペル)
- 『ダ・ヴィンチ・コード』(ロン・ハワード)
- 『フラガール』(李相日)
- 『2番目のキス』(ファレリー兄弟)
- 『ポセイドン』(ウォルフガング・ペーターゼン)
- 『博士の愛した数式』(小泉堯史)
- 『かもめ食堂』(荻上直子)
- 『ハチミツとクローバー』(高田雅博)
- 『犬神家の一族』(市川崑)
- 『シリアナ』(スティーヴン・ギャガン)
- 『スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版』(リチャード・ドナー)
- 『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』(ジョン・マッデン)
- 『デスノート』(金子修介)
- 『フライトプラン』(ロベルト・シュヴェンケ)
- 『16ブロック』(リチャード・ドナー)
- 『ファイヤーウォール』(リチャード・ロンクレイン)
- 『タイヨウのうた』(小泉徳宏)
- 『日本沈没』(樋口真嗣)
- 『40歳の童貞男』(ジャド・アパトー)
- 『デスノート the Last name』(金子修介)
- 『ゲド戦記』(宮崎吾朗)
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『父親たちの星条旗』(クリント・イーストウッド)
- 2.
- 『硫黄島からの手紙』(クリント・イーストウッド)
- 3.
- 『グエムル-漢江の怪物-』(ポン・ジュノ)
- 4.
- 『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー)
- 5.
- 『麦の穂をゆらす風』(ケン・ローチ)
- 6.
- 『太陽』(アレクサンドル・ソクーロフ)
- 7.
- 『カポーティ』(ベネット・ミラー)
- 8.
- 『グッドナイト&グッドラック』(ジョージ・クルーニー)
- 9.
- 『クラッシュ』(ポール・ハギス)
- 10.
- 『マッチポイント』(ウディ・アレン)
キネマ旬報』(日本映画)
- 1.
- 『フラガール』(李相日)
- 2.
- 『ゆれる』(西川美和)
- 3.
- 『雪に願うこと』(根岸吉太郎)
- 4.
- 『紙屋悦子の青春』(黒木和雄)
- 5.
- 『武士の一分』(山田洋次)
- 6.
- 『嫌われ松子の一生』(中島哲也)
- 7.
- 『博士の愛した数式』(小泉堯史)
- 8.
- 『明日の記憶』(堤幸彦)
- 9.
- 『かもめ食堂』(荻上直子)
- 10.
- 『カミュなんて知らない』(柳町光男)
映画秘宝
- 1.
- 『グエムル-漢江の怪物-』(ポン・ジュノ)
- 2.
- 『硫黄島からの手紙』(クリント・イーストウッド)
- 3.
- 『トゥモロー・ワールド』(アルフォンソ・キュアロン)
- 4.
- 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 5.
- 『007/カジノ・ロワイヤル』(マーティン・キャンベル)
- 6.
- 『デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~』(ロブ・ゾンビ)
- 7.
- 『ホステル』(イーライ・ロス)
- 8.
- 『父親たちの星条旗』(クリント・イーストウッド)
- 9.
- 『ユナイテッド93』(ポール・グリーングラス)
- 10.
- 『ヒルズ・ハブ・アイズ』(アレクサンドル・アジャ)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『六つの心』(アラン・レネ)
- 1.
- 『太陽』(アレクサンドル・ソクーロフ)
- 3.
- 『グエムル -漢江の怪物-』(ポン・ジュノ)
- 4.
- 『レディ・チャタレー』(パスカル・フェラン)
- 5.
- 『不完全なふたり』(諏訪敦彦)
- 6.
- 『カポーティ』(ベネット・ミラー)
- 6.
- 『あの彼らの出会い』(ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ)
- 6.
- 『レディ・イン・ザ・ウォーター』(M・ナイト・シャマラン)
- 9.
- 『ディパーテッド』(マーティン・スコセッシ)
- 10.
- 『父親たちの星条旗』(クリント・イーストウッド)
- 10.
- 『ニュー・ワールド』(テレンス・マリック)
AWARDS
第79回アカデミー賞
- 作品賞
- 『ディパーテッド』
- 監督賞
- マーティン・スコセッシ(『ディパーテッド』)
- 主演男優賞
- フォレスト・ウィテカー(『ラストキング・オブ・スコットランド』)
- 主演女優賞
- ヘレン・ミレン(『クィーン』)
- 助演男優賞
- アラン・アーキン(『リトル・ミス・サンシャイン』)
- 助演女優賞
- ジェニファー・ハドソン(『ドリームガールズ』)
- 脚本賞
- マイケル・アーント(『リトル・ミス・サンシャイン』)
- 脚色賞
- ウィリアム・モナハン(『ディパーテッド』)
第56回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『サラエボの花』(ヤスミラ・ジュバニッチ)
- グランプリ
- 『オフサイド・ガールズ』(ジャファール・パナヒ)
『En Sopa』(ペルニッレ・フィッシャー・クリステンセン) - 監督賞
- マイケル・ウィンターボトム、マット・ホワイトクロス(『グアンタナモ、僕達が見た真実』)
- 男優賞
- モーリッツ・ブライプトロイ(『素粒子』)
- 女優賞
- サンドラ・ヒュラー(『レクイエム~ミカエラの肖像』)
第59回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『麦の穂をゆらす風』(ケン・ローチ)
- グランプリ
- 『フランドル』(ブリュノ・デュモン)
- 審査員賞
- 『Red Road』(アンドレア・アーノルド)
- ある視点賞
- 『Luxury Car』(ワン・チャオ)
- 監督賞
- アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『バベル』)
- 男優賞
- ジャメル・ドゥブーズ、サミ・ナセ、ロシュディ・ゼム、サミ・ブアジラ、ベルナール・ブランカン(5名すべて『デイズ・オブ・グローリー』)
- 女優賞
- ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティロ、ヨハナ・コボ、チュ・ランプレヴ(6名すべて『ボルベール〈帰郷〉』)
- 脚本賞
- ペドロ・アルモドバル(『ボルベール〈帰郷〉』)
- カメラドール
- Corneliu Porumboiu(『A Fost Sau NA Fost?』)
第63回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー)
- 審査員大賞
- エマヌエーレ・クリアレーゼ (『新世界』)
- 審査員特別賞
- 『Daratt』(マハマト=サレ・ハルーン)
- 監督賞
- アラン・レネ (『六つの心』)
- 男優賞
- ベン・アフレック (『ハリウッドランド』)
- 女優賞
- ヘレン・ミレン (『クィーン』)
- 脚本賞
- ピーター・モーガン (『クィーン』)
- 技術貢献賞
- エマニュエル・ルベツキ (『トゥモロー・ワールド』)
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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