『アフター・ヤン』の考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました

【A24】『アフター・ヤン』タイトルに込められた“本当の意味”とは?」という考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました。

『ムーンライト』(2017年)『ミッドサマー』(2020年)『LAMB/ラム』(2022年)。いま、最もエッジーな作品を世に送り続けている映画スタジオ「A24」。その最新作『アフター・ヤン』が、10月21日(金)から公開中だ。

舞台は、一般家庭にアンドロイドが普及した近未来。茶葉の販売店を営むジェイク(コリン・ファレル)は、妻のカイラ(ジョディ・ターナー=スミス)と娘のミカ(マレア・エマ・チャンドラウィジャヤ)、そしてアンドロイドのヤン(ジャスティン・H・ミン)と慎ましくも幸せな日々を送っている。しかしヤンが突然の故障で動かなくなってしまい、修理に奔走するジェイク。そしてひょんなことから、ヤンには1日に数秒間だけ動画を貯めておくことができるメモリバンクがあることを知る……。

ぜひご一読ください!

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