『VIVANT』第9話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

いよいよ最終回『VIVANT』第9話 『ゴッドファーザー PART II』を彷彿とさせるテント結成秘話」という考察記事をエンタメNEXTに寄稿しました。

いよいよ最終盤を迎えた『VIVANT』。第9話放送直前には、麒麟・川島明と田村真子アナのラヴィット!コンビ司会による『緊急生放送 150 分 SP』が放送され、堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李ら豪華キャストも勢揃い。ラストスパートに向けて盛り上がりを見せた。個人的には、バルカ警察チンギスを演じるバルサラハガバ・バタボルドと、彼の格好に扮したレイザーラモンRGの奇跡の2ショットがツボでした。(以下、これまで放送されたドラマのネタバレを含みます)

第8話も異色だったが、第9話はそれに輪をかけて異色。何しろ今回はバルカ共和国のみでストーリーが進行し、日本パートがいっさい出てこない。つまり、野崎(阿部寛)も薫(二階堂ふみ)も登場しない。ラスト直前回としては、かなり“攻めた”構成となった。

ぜひご一読ください!

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