『フェイブルマンズ』の考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました

<衝撃の問題作>『フェイブルマンズ』から考える、スピルバーグと宮崎駿の共通点・相違点」という考察/解説レビューをcinemas PLUSに寄稿しました。

昨今、名だたる映画作家による半自伝的な作品が数多く作られている。

グレタ・ガーウィグの『レディ・バード』(2017年)、アルフォンソ・キュアロンの『ROMA/ローマ』(2018年)、ケネス・ブラナーの『ベルファスト』(2021年)、ポール・トーマス・アンダーソンの『リコリス・ピザ』(2021年)……。

そして、その真打ちとも呼べる作品がついに日本でも公開された。スティーヴン・スピルバーグ監督の『フェイブルマンズ』である。

ぜひご一読ください!

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