竹島ルイの独断と偏見による1996年 映画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
- 『セブン』(デヴィッド・フィンチャー)
- 『キッズ・リターン』(北野武)
- 『アンダーグラウンド』(エミール・クストリッツァ)
- 『ヒート』(マイケル・マン)
- 『ストレンジ・デイズ』(キャスリン・ビグロー)
- 『Focus』(井坂聡)
- 『12モンキーズ』(テリー・ギリアム)
- 『ファーゴ』(コーエン兄弟)
- 『(ハル)』(森田芳光)
- 『ミッション:インポッシブル』(ブライアン・デ・パルマ)
- 『トイ・ストーリー』(ジョン・ラセター)
- 『ガメラ2 レギオン襲来』(金子修介)
- 『トレインスポッティング』(ダニー・ボイル)
- 『インデペンデンス・デイ』(ローランド・エメリッヒ)
- 『天使の涙』(ウォン・カーウァイ)
- 『ハードエイト』(ポール・トーマス・アンダーソン)
- 『ビューティフル・ガールズ』(テッド・デミ)
- 『エグゼクティブ・デシジョン』(スチュアート・ベアード)
- 『ザ・ロック』(マイケル・ベイ)
- 『Shall we ダンス?』(周防正行)
- 『ユージュアル・サスペクツ』(ブライアン・シンガー)
- 『GONIN2』(石井隆)
- 『弾丸ランナー』(SABU)
- 『ザ・ファン』(トニー・スコット)
- 『評決のとき』(ジョエル・シュマッカー)
- 『真実の行方』(グレゴリー・ホブリット)
- 『コピーキャット』(ジョン・アミエル)
- 『スーパーの女』(伊丹十三)
- 『ニック・オブ・タイム』(ジョン・バダム)
- 『スワロウテイル』(岩井俊二)
- 『ティン・カップ』(ロン・シェルトン)
- 『トキワ荘の青春』(市川準)
- 『ベイブ』(クリス・ヌーナン)
- 『アメリカン・プレジデント』(ロブ・ライナー)
- 『イレイザー』(チャック・ラッセル)
- 『ジュマンジ』(ジョー・ジョンストン)
- 『ザ・インターネット』(アーウィン・ウィンクラー)
- 『魅せられて』(ベルナルド・ベルトルッチ)
- 『あぶない刑事リターンズ』(村川透)
- 『八つ墓村』(市川崑)
- 『ツイスター』(ヤン・デ・ボン)
- 『チェーン・リアクション』(アンドリュー・デイヴィス)
- 『トゥルー・ナイト』(ジェリー・ザッカー)
- 『アライバル 侵略者』(デヴィッド・トゥーヒー)
- 『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』(モンキー・パンチ)
- 『ワイルド・サイド』(ドナルド・キャメル)
- 『美味しんぼ』(森崎東)
- 『シベリア超特急』(水野晴郎)
OTHER RANKINGS
キネマ旬報(外国映画)
- 1.
- 『イル・ポスティーノ』(マイケル・ラドフォード)
- 2.
- 『ユリシーズの瞳』(テオ・アンゲロプロス)
- 3.
- 『アンダーグラウンド』(エミール・クストリッツア)
- 4.
- 『ファーゴ』(コーエン兄弟)
- 5.
- 『デッドマン・ウォーキング』(ティム・ロビンス)
- 6.
- 『セブン』(デヴィッド・フィンチャー)
- 7.
- 『ユージュアル・サスペクツ』(ブライアン・シンガー)
- 8.
- 『大地と自由』(ケン・ローチ)
- 9.
- 『ビフォア・ザ・レイン』(ミルチョ・マンチェフスキー)
- 10.
- 『いつか晴れた日に』(アン・リー)
キネマ旬報』(日本映画)
- 1.
- 『Shall We ダンス?』(周防正行)
- 2.
- 『キッズ・リターン』(北野武)
- 3.
- 『眠る男』(小栗康平)
- 4.
- 『(ハル)』(森田芳光)
- 5.
- 『絵の中のぼくの村』(東陽一)
- 6.
- 『岸和田少年愚連隊』(井筒和幸)
- 7.
- 『トキワ荘の青春』(市川準)
- 8.
- 『学校III』(山田洋次)
- 9.
- 『ビリケン』(阪本順治)
- 10.
- 『シャブ極道』(細野辰興)
カイエ・デュ・シネマ
- 1.
- 『クラッシュ』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 2.
- 『フォーエバー・モーツァルト』(ジャン=リュック・ゴダール)
- 3.
- 『カジノ』(マーティン・スコセッシ)
- 4.
- 『そして僕は恋をする』(アルノー・デプレシャン)
- 5.
- 『ジェラートの天国』(神の喜劇)』(ジョアン・セーザル・モンテイロ)
- 6.
- 『デッドマン』(ジム・ジャームッシュ)
- 7.
- 『夜の子どもたち』(アンドレ・テシネ)
- 8.
- 『ミッション:インポッシブル』(ブライアン・デ・パルマ)
- 9.
- 『アンコール』(パスカル・ボニゼール)
- 9.
- 『堕ちてゆく女』(カトリーヌ・ブレイヤ)
- 10.
- 『Don’t Forget You’re Going to Die』(グザヴィエ・ボーヴォワ)
AWARDS
- 作品賞
- 『ブレイブハート』(メル・ギブソン)
- 監督賞
- メル・ギブソン(『ブレイブハート』)
- 主演男優賞
- ニコラス・ケイジ(『リービング・ラスベガス』)
- 主演女優賞
- スーザン・サランドン(『デッドマン・ウォーキング』)
- 助演男優賞
- ケビン・スペイシー(『ユージュアル・サスペクツ』)
- 助演女優賞
- ミラ・ソルヴィノ(『誘惑のアフロディーテ』)
- 脚本賞
- クリストファー・マッカリー(『ユージュアル・サスペクツ』)
- 脚色賞
- エマ・トンプソン(『いつか晴れた日に』)
第68回アカデミー賞
第46回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞
- 『いつか晴れた日に』(アン・リー)
- 審査員特別賞
- 『あこがれ美しく燃え』 (ボー・ヴィーデルベリ)
- 監督賞
- イム・ホー (『太陽に暴かれて』)
リチャード・ロンクレイン (『リチャード三世』) - 男優賞
- ショーン・ペン (『デッドマン・ウォーキング』)
- 女優賞
- アヌーク・グランベール (『私の男』)
第49回カンヌ国際映画祭
- パルムドール
- 『秘密と嘘』(マイク・リー)
- グランプリ
- 『奇跡の海』(ラース・フォン・トリアー)
- 審査員特別賞
- 『クラッシュ』(デヴィッド・クローネンバーグ)
- 監督賞
- コーエン兄弟(『ファーゴ』)
- 男優賞
- ダニエル・オートゥイユ、パスカル・デュケンヌ(『八日目』)
- 女優賞
- ブレンダ・ブレッシン(『秘密と嘘』)
- 脚本賞
- ジャック・オーディアール(『つつましき詐欺師』)
- カメラドール
- シャーリー・バーレット(『ラブ・セレナーデ』)
第53回ヴェネチア国際映画祭
- 金獅子賞
- 『マイケル・コリンズ』(ニール・ジョーダン)
- 審査員特別賞
- 『群盗、第七章』(オタール・イオセリアーニ)
- 男優賞
- リーアム・ニーソン (『マイケル・コリンズ』)
- 女優賞
- ヴィクトワール・ティヴィソル (『ポネット』)
- 脚本賞
- パス・アリシア・ガルシアディエゴ (『ディープ・クリムゾン 深紅の愛』)
年度別映画ランキング
- 2024年、2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年、2011年、2010年、2009年、2008年、2007年、2006年、2005年、2004年、2003年、2002年、2001年、2000年、1999年、1998年、1997年、1996年、1995年、1994年、1993年、1992年、1991年、1990年、1989年、1988年、1987年、1986年、1985年、1984年、1983年、1982年、1981年、1980年、1979年、1978年、1977年、1976年、1975年、1974年、1973年、1972年、1971年、1970年、1969年、1968年、1967年、1966年、1965年、1964年、1963年、1962年、1961年、1960年、1959年、1958年、1957年、1956年、1955年、1954年、1953年、1952年、1951年、1950年、1949年、1948年、1947年、1946年、1945年、1944年、1943年、1942年、1941年、1940年、1939年、1938年、1937年、1936年、1935年、1934年、1933年、1932年、1931年、1930年、1929年、1928年、1927年、1926年、1925年、1924年、1923年、1922年、1921年、1920年
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