記録的な大ヒットを驀進中の、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022)。この稿を書いている2022年1月13日時点で、アメリカでの累計興収はおよそ6億6,800万ドル(約770億円)!『タイタニック』を抜いて歴代興収ランキングで6位にランクインし、世界興収でもおよそ15億3,000万ドル(約1,770億円)のランキング8位につけている。しかしこの作品は、単なるメガヒット作にあらず。既存の枠組みを破壊する、革命的な作品でもあるのだ。という訳で今回は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』をネタバレ解説していきましょう。
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』あらすじ
前作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で、ミステリオを倒したスパイダーマン。しかしミステリオは死の間際に「スパイダーマンの正体はピーター・パーカーだ」という告白をビデオに残し、それをデイリー・ビューグルがスクープ映像として世界中に公開してしまう。騒動を受けて受験したMITも不合格となり、困り果てたピーターはドクター・ストレンジに助けを求めるが……。
※以下、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』未見の方は、観賞後にご覧ください。
ぜひご一読ください!
- 原題/Spider-Man: No Way Home
- 製作年/2021年
- 製作国/アメリカ
- 上映時間/149分
- ジャンル/アクション、アドベンチャー、SF
- 監督/ジョン・ワッツ
- 脚本/クリス・マッケンナ、エリック・ソマーズ
- 製作/ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
- 製作総指揮/ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ジョアン・ペリターノ、レイチェル・オコナー、アヴィ・アラッド、マット・トルマック
- 原作/スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
- 撮影/マウロ・フィオーレ
- 音楽/マイケル・ジアッチーノ
- 編集/ジェフリー・フォード、リー・フォルソム・ボイド
- 美術/ダーレン・ギルフォード
- 衣装/サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ
- トム・ホランド
- ゼンデイヤ
- ベネディクト・カンバーバッチ
- ジェイコブ・バタロン
- ジョン・ファヴロー
- ジェイミー・フォックス
- ウィレム・デフォー
- アルフレッド・モリーナ
- ベネディクト・ウォン
- マリサ・トメイ
- アンドリュー・ガーフィールド
- トビー・マグワイア
- J・K・シモンズ
- チャーリー・コックス
- トム・ハーディ
- スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(2021年/アメリカ)
- スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム(2021年/アメリカ)
