「Brittany Howard『What Now』 ──ルーツ・ロックのリバイバリストから、飽くなき音の探求者へ」という考察/解説レビューをmusitに寄稿しました。
Alabama Shakesのリード・シンガーとして、Brittany Howard(ブリタニー・ハワード)はルーツ・ロック・リバイバルを牽引してきた。「When A Man Loves A Woman」のPercy Sledge(パーシー・スレッジ)を彷彿とさせる、エネルギッシュな歌唱。プリミティブでラフなバンド・サウンド。そこには、南部の匂いが濃厚に漂うヴィンテージな手触りがあった。
だが彼女は、ルーツ・ロックの内側にとどまることを良しとしない。Alabama Shakesの活動においては、2012年リリースの『Boys & Girls』で華々しくデビューを飾り、その3年後にはグラミー賞で3部門に輝く傑作となった『Sound & Color』を発表。しかし、たった2枚のアルバムを残して2018年にAlabama Shakesは活動を休止。ソロ名義でのデビュー・アルバムとなる『Jaime』では、シルキーなサウンド・プロダクションへとギアを変え、パーソナルな感情を赤裸々に綴ってみせた。
ぜひご一読ください!
アルバム情報
- アーティスト/ブリタニー・ハワード
- 発売年/2024
- レーベル/アイランド・レコード
- ジャンル/R&B、オルタナティヴ
- プロデューサー/ブリタニー・ハワード、ショーン・エヴェレット
プレイリスト
- 1. Earth Sign
- 2. I Don't
- 3. What Now
- 4. Red Flags
- 5. To Be Still
- 6. Interlude
- 7. Another Day
- 8. Prove It to You
- 9. Samson
- 10. Patience
- 11. Power To Undo
- 12. Every Color In Blue
ブリタニー・ハワード アルバムレビュー
- What Now(2024年/アイランド・レコード)
![What Now/ブリタニー・ハワード[CD]](https://popmaster.jp/wp-content/uploads/81qIIEWQ9L._AC_SL1500_-e1709096604957.jpg)