2024/2/28

ブリタニー・ハワード『What Now』(2024)の考察/解説レビューをmusitに寄稿しました

Brittany Howard『What Now』 ──ルーツ・ロックのリバイバリストから、飽くなき音の探求者へ」という考察/解説レビューをmusitに寄稿しました。

Alabama Shakesのリード・シンガーとして、Brittany Howard(ブリタニー・ハワード)はルーツ・ロック・リバイバルを牽引してきた。「When A Man Loves A Woman」のPercy Sledge(パーシー・スレッジ)を彷彿とさせる、エネルギッシュな歌唱。プリミティブでラフなバンド・サウンド。そこには、南部の匂いが濃厚に漂うヴィンテージな手触りがあった。

だが彼女は、ルーツ・ロックの内側にとどまることを良しとしない。Alabama Shakesの活動においては、2012年リリースの『Boys & Girls』で華々しくデビューを飾り、その3年後にはグラミー賞で3部門に輝く傑作となった『Sound & Color』を発表。しかし、たった2枚のアルバムを残して2018年にAlabama Shakesは活動を休止。ソロ名義でのデビュー・アルバムとなる『Jaime』では、シルキーなサウンド・プロダクションへとギアを変え、パーソナルな感情を赤裸々に綴ってみせた。

ぜひご一読ください!

アルバム情報
プレイリスト
  1. 1. Earth Sign
  2. 2. I Don't
  3. 3. What Now
  4. 4. Red Flags
  5. 5. To Be Still
  6. 6. Interlude
  7. 7. Another Day
  8. 8. Prove It to You
  9. 9. Samson
  10. 10. Patience
  11. 11. Power To Undo
  12. 12. Every Color In Blue
ブリタニー・ハワード アルバムレビュー
  • What Now(2024年/アイランド・レコード)