「『トップガン』が巨大なポップカルチャーになり得た理由 製作の紆余曲折とともに振り返る」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました。
11月8日の日本テレビ系『金曜ロードショー』で、みんな大好き『トップガン』が放送される。オレンジ色に染まった朝焼けのなか、ハンドサインを送るデッキクルー。ギラギラ照りつける太陽の下で、ビーチバレーに興じるマッチョガイたち。カワサキのバイクでF14トムキャットと並走する、トム・クルーズの勇姿。この映画はすべてのシーンがキメキメで、とにかくカッコいいショットのオンパレードだ。
『トップガン』が世紀の傑作かと言われたら、正直言って言葉に窮してしまう。だが、大きな社会現象を巻き起こした作品であることは間違いない。全世界の興行収入は、3億5000万ドル以上。トム・クルーズが着ていたフライト・ジャケットMA-1はバカ売れし、ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」やベルリンの「愛は吐息のように」を収録したサントラは、全米だけでも700万枚を越えるベストセラー。映画の大ヒットで、海軍への志望者が急増したとも言われている。
ぜひご一読ください!
DATA
STAFF
- 監督/トニー・スコット
- 脚本/ジム・キャッシュ、ジャック・エップス・Jr.
- 製作/ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
- 製作総指揮/ビル・バダラート
- 制作会社/ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ、パラマウント・ピクチャーズ
- 撮影/ジェフリー・キンボール
- 音楽/ハロルド・フォルターメイヤー
- 編集/ビリー・ウェバー、クリス・レベンゾン
- 美術/ジョン・F・デキュア・Jr.
CAST
FILMOGRAPHY
- トップガン(1986年/アメリカ)
- エネミー・オブ・アメリカ(1998年/アメリカ)
SERIES
- トップガン(1986年/アメリカ)
