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2026/3/5

『レンタル・ファミリー』(2026)考察/解説レビューを映画チャンネルに寄稿しました

 
【映画評】『レンタル・ファミリー』実在する家族代行サービスを描く。過剰なまでに美しい映像はなぜ必要だった? 考察レビュー」という考察/解説レビューを映画チャンネルに寄稿しました。

ブレンダン・フレイザーは不思議な俳優だ。

『ハムナプトラ』シリーズ(1998~2008)ではハードなアクションをこなし、『原始のマン』(1992)では現代に蘇った原始人をコミカルに好演。『悪いことしましョ!』(2000)で冴えない男を嬉々として体現したかと思えば、『ゴッド・アンド・モンスター』(1998)では繊細で無骨な青年をシリアスに演じ切る。

クリクリとした愛嬌のある瞳に、お人好しで人当たりの良さそうなオーラ。持ち前の親しみやすさと特異な存在感を武器に、彼は多種多様なキャラクターを見事に演じ分けてきた。そのキャリアの結実と言えるのが、ダーレン・アロノフスキー監督の『ザ・ホエール』(2022)だろう。体重272キロの引きこもり男という難役で圧巻の演技を見せ、見事にアカデミー賞主演男優賞に輝く。

ぜひご一読ください!

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