『エル・スール』(1983年)は、『ミツバチのささやき』に続き、ビクトル・エリセが“沈黙”のなかに宿る感情を描いた傑作である。内戦の影を背負…

“あやかし”を描きつつそれを解体するという、あまりにも困難な冒険『姑獲鳥の夏』(2005年)であります。いやー田中麗奈ちゃん、カワイイかった…

『うなぎ』(1997年)は、第50回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した今村昌平の後期代表作。妻を殺害した男・山下が刑期を終え、千葉県…

ポール・ニューマンの飄々とした魅力が弾ける、ハードボイルド映画僕は酒も煙草も女(?)も苦手なタチなので、男のダンディズムが洪水のように溢れて…