2023/9/10

『VIVANT』(2023)第8話の考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました

『VIVANT』潜入捜査官モノとしての面白さに満ちた第8話」という考察/解説レビューをエンタメNEXTに寄稿しました。

いよいよ終盤に差し掛かってきた『VIVANT』(TBS)。秘密のベールに隠されていたテントとは、いったいどのような組織なのか?彼らがテロ活動を行う目的とは?9月3日(日)に放送された第8話では、その謎の一端が明かされた。(以下、これまで放送されたドラマのネタバレを含みます)

遂に、実の父親ノゴーン・ベキ(役所広司)との対面を果たした乃木(堺雅人)。涙を流してお互いをハグする感動の再会…とはならないのが、この『VIVANT』。乃木の真意を確かめるべく、ベキはピストルを手渡して黒須(松坂桃李)を撃つように命じる。

乃木の射撃の腕前を目の当たりにしていたノコル(二宮和也)は、「フル装填したピストルを渡してしまったら、テントのメンバー全員が射殺されるかもしれない」と案じ、一発だけ銃弾の入ったピストルを渡す。結局乃木は一発目を外し、二発目は空砲として鳴り響くのだが、「本当に乃木は黒須を殺そうとしていたのか?」という疑問は拭えない。銃弾が一発しか込められていなかったことを、最初から知っていた可能性もある。

ぜひご一読ください!

DATA
  • 製作年/2023年
  • 製作国/日本
  • ジャンル/サスペンス、アドベンチャー、ミステリー
  • シーズン/1
  • 話数/10
  • 放送/配信/TBS
STAFF
  • 監督/福澤克雄
  • 脚本/八津弘幸、李正美、宮本武史、山本奈奈
  • 製作/飯田和孝
  • 音楽/千住明
CAST
  • 堺雅人
  • 阿部寛
  • 二階堂ふみ
  • 竜星涼
  • 迫田孝也
  • 飯沼愛
  • 山中崇
  • バルスハグバ・バトボルド
  • 富栄ドラム
  • 林遣都
  • 高梨臨
  • 橋本さとし
  • 小日向文世
  • 松坂桃李
  • 役所広司