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『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(2025)考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の“演出術”を紐解く スピルバーグの継承と逸脱」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました。

『ジュラシック・パーク』シリーズの第7弾『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(以下、復活の大地)が、どうやらそれほど評判が高くないらしい。筆者は、「少なくとも2015年から再始動した『ジュラシック・ワールド』シリーズのなかでは最高傑作!」と(勝手に)確信していたものだから、とても意外だった。

レビューサイトのトマトメーターのスコアを見てみると、確かに一般からの評価はそれなりに高いものの、批評家の評価は決して芳しいものではない。

『ジュラシック・パーク』(1993年) 91%/91%
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997年) 56%/52%
『ジュラシック・パークIII』(2001年) 49%/37%
『ジュラシック・ワールド』(2015年) 71%/78%
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年) 47%/48%
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022年) 29%/77%
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(2025年) 51%/71%

※数字は2025年8月27日現在のトマトメーター(批評家の評価)/ポップコーンメーター(一般の評価)

むしろこのリストで際立っているのは、スティーヴン・スピルバーグによる偉大な第1作『ジュラシック・パーク』が、批評家・一般ともに90%超えというスコアをマークしていることだ。確かにこの映画は、単なるエンターテインメント作品という枠を超え、映画史の転換点として位置付けられている。

ぜひご一読ください!

DATA
  • 原題/Jurassic World: Rebirth
  • 製作年/2025年
  • 製作国/アメリカ
  • 上映時間/134分
  • ジャンル/SF、パニック
STAFF
  • 監督/ギャレス・エドワーズ
  • 脚本/デヴィッド・コープ
  • 製作/フランク・マーシャル、パトリック・クローリー
  • 製作総指揮/スティーブン・スピルバーグ、デニス・L・スチュワート、ジム・スペンサー
  • 制作会社/アンブリン・エンターテインメント、ザ・ケネディ/マーシャル・カンパニー
  • 撮影/ジョン・マシソン
  • 音楽/アレクサンドル・デスプラ
  • 編集/ジャベツ・オルセン
  • 美術/ジェームズ・クライン
  • 衣装/サミー・ディファー
CAST
  • スカーレット・ヨハンソン
  • マハーシャラ・アリ
  • ジョナサン・ベイリー
  • ルパート・フレンド
  • マヌエル・ガルシア=ルルフォ
  • ルナ・ブレイズ
  • デヴィッド・アイアコノ
  • エド・スクライン
FILMOGRAPHY