「映画『ブラックバッグ』考察レビュー。夫婦と諜報を重ねたスティーヴン・ソダーバーグ流スリラーを徹底解説&評価」という考察/解説レビューをリアルサウンドに寄稿しました。
スティーヴン・ソダーバーグ監督の最新作『ブラックバッグ』(2025年)は、イギリス情報機関NCSC所属のジョージ(マイケル・ファスベンダー)が、極秘プログラムの機密漏洩調査を命じられるところから始まる。容疑者はNCSCの5名の職員。その中には、ジョージの妻キャスリン(ケイト・ブランシェット)の名も含まれていた…。
脚本は『ミッション:インポッシブル』(1996年)のデヴィッド・コープ。共演は5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン、007シリーズでイヴを演じたナオミ・ハリスと、明らかにスパイ映画の系譜を意識した布陣だ。
とはいえ本作に大掛かりなアクションは皆無で、騙し合いに徹したコンゲームとして切れ味鋭いスパイ・スリラーに仕上がっている。
ぜひご一読ください!
DATA
- 原題/Black Bag
- 製作年/2025年
- 製作国/アメリカ
- 上映時間/94分
STAFF
- 監督/スティーブン・ソダーバーグ
- 脚本/デヴィッド・コープ
- 製作/ケイシー・シルバー、グレゴリー・ジェイコブズ
- 製作総指揮/デヴィッド・コープ
- 撮影/ピーター・アンドリュース
- 音楽/デヴィッド・ホームズ
- 編集/メアリー・アン・バーナード
- 美術/フィリップ・メッシーナ
- 衣装/エレン・マイロニック
CAST
- マイケル・ファスベンダー
- ケイト・ブランシェット
- マリサ・アベラ
- トム・バーク
- ナオミ・ハリス
- レゲ=ジャン・ペイジ
- ピアース・ブロスナン
- グスタフ・スカルスガルド
- カエ・アレキサンダー