2026年 アルバムランキング&レビュー|竹島ルイのベスト100+α

竹島ルイの独断と偏見による2026年 アルバムランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。
  • Chapter 1/Sault[CD]
    Chapter 1Sault

    「God, Protect Me from My Enemies」とか「Fulfil Your Spirit」とか、祈りや精神の充足に関するトラックが並び、これまでよりもソウル/ファンクのヴィンテージ感は強め。文字通り新しい時代の始動。

  • Dance Para Se Salvar/ヂオゴ・シュトラウス[CD]
    Dance Para Se Salvarヂオゴ・シュトラウス

    ゴキゲン!ご陽気!パリとサンパウロを拠点に活動するプロデューサー、ヂオゴ・シュトラウスによるブラジリアン・ディスコ・ファンク。山下達郎とか角松敏生の初期ファンク・ミュージックとも親和性があるので、耳馴染みよく聴ける。

  • With Heaven On Top/ドライ・クリーニング[CD]
    Secret Loveドライ・クリーニング

    甘美でビザールなポストロック。ギターが不安定に歪むたび、時間も空間も捻じ曲がる感覚。うわ、いま俺ドライ・クリーニング聴いてる…ってなる。コーラス/フックが強まり、エモーションの輪郭が一気にクリアになった。

  • Don't Be Dumb/エイサップ・ロッキー[CD]
    Don’t Be Dumbエイサップ・ロッキー

    約8年ぶりとなる4thアルバムは、ドイツ表現主義とヒップホップを融合させた新ジャンルGRIMを掲げる、実験的野心作。ティム・バートンがビジュアル監修に関与し、アルケミストら豪華制作陣が集結。映画的な美学とダークな世界観で、画一化したシーンに対し「思考停止するな」と警鐘を鳴らす、聴覚と視覚を統合したアート・プロジェクト。