「【ネタバレ解説】映画『複製された男』蜘蛛の謎とラストの意味を徹底考察」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。
ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴが2002年に発表した原作小説を、『メッセージ』や『ブレードランナー 2049』などを手がけたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映像化した『複製された男』。観念的で難解なストーリーと、意味不明すぎる衝撃の結末に、度肝を抜かれた方も多いのではないだろうか?という訳で、今回は『複製された男』をネタバレ解説していきましょう。
映画『複製された男』あらすじ
トロントの大学で教鞭をとる歴史講師アダム(ジェイク・ギレンホール)は、映画を鑑賞中に自分に瓜二つの俳優がいることを発見する。彼がアンソニー・クレア(ジェイク・ギレンホール)という名前であることを突き止めたアダムは、好奇心から彼と面会を果たす。アンソニーは1日だけお互いが入れ替わることを提案し、アダムは渋々それを受け入れるが、やがて物語は思わぬ事態へと向かっていく…。
※以下、映画『複製された男』のネタバレを含みます。
ぜひご一読ください!
DATA
- 原題/Enemy
- 製作年/2013年
- 製作国/カナダ、スペイン
- 上映時間/90分
- ジャンル/ミステリー
STAFF
- 監督/ドゥニ・ヴィルヌーヴ
- 脚本/ハビエル・グヨン
- 製作/ニヴ・フィッチマン、M・A・ファウラ
- 製作総指揮/フランソワ・イヴェルネル、キャメロン・マクラッケン、マーク・スローン、ヴィクター・ロウイ
- 原作/ジョゼ・サラマーゴ
- 撮影/ニコラ・ボルデュク
- 音楽/ダニー・ベンジー、ソーンダー・ジュリアーンズ
- 編集/マシュー・ハンナム
- 美術/パトリス・ヴァーメット
- 衣装/レネー・エイプリル
CAST
- ジェイク・ギレンホール
- メラニー・ロラン
- サラ・ガドン
- イザベラ・ロッセリーニ
- ジョシュ・ピース
- ティム・ポスト
- ケダー・ブラウン
- ダリル・ディン
- ミシャ・ハイステッド
- メーガン・マン
- アレクシス・ウイガ
FILMOGRAPHY
- 複製された男(2013年/カナダ、スペイン)
- プリズナーズ(2013年/アメリカ)
- メッセージ(2016年/アメリカ)
- ブレードランナー 2049(2017年/アメリカ)
