「【ネタバレ解説】映画『マトリックス レザレクションズ』が究極のプライベート・フィルムである理由とは?」という考察/解説レビューをフィルマガに寄稿しました。
20世紀末に公開されたSF映画の金字塔、『マトリックス』(1999)。続く『マトリックス リローデッド』(2003)、『マトリックス レボリューションズ』(2003)の3部作でシリーズは大団円を迎えたが、このたび18年ぶりとなる新作『マトリックス レザレクションズ』が公開された。主演にはキアヌ・リーブス、キャリー・アン・モスが続投するほか、シリーズの生みの親であるウォシャウスキー姉妹のラナ・ウォシャウスキーが製作・監督・脚本を務め、新しい『マトリックス』を蘇らせている。しかしこの作品、なかなか一筋縄ではいかない“クセの強い”一作。という訳で今回は、『マトリックス レザレクションズ』をネタバレ解説していきましょう。
映画『マトリックス レザレクションズ』あらすじ
エージェント・スミスとの戦いで命を落としたネオは、機械によって蘇生され、再び仮想現実=マトリックスの空間に繋がれていた。世界的ゲーム・デザイナーのトーマス・A・アンダーソンとして、単調な日々を送る日々。そんなある日、彼の目の前にモーフィアスと名乗る男が現れる……。
※以下、これまでの映画「マトリックス」シリーズ、及び『マトリックス レザレクションズ』のネタバレを含みます。
ぜひご一読ください!
DATA
STAFF
- 監督/ラナ・ウォシャウスキー
- 脚本/ラナ・ウォシャウスキー、デヴィッド・ミッチェル、アレクサンダル・ヘモン
- 製作/ジェームズ・マクティーグ、ラナ・ウォシャウスキー、グラント・ヒル
- 製作総指揮/ギャレット・グラント、テリー・ニーダム、マイケル・サルヴェン、カリン・ウォシャウスキー、ジェシー・アーマン、ブルース・バーマン
- 撮影/ダニエレ・マッサチェージ、ジョン・トール
- 音楽/ジョニー・クリメック、トム・ティクヴァ
- 編集/ジョセフ・ジェット・サリー
- 美術/ヒュー・ベイトアップ、ピーター・ウォーポル
- 衣装/リンジー・ピュー
CAST
FILMOGRAPHY
- マトリックス レザレクションズ(2021年/アメリカ)
SERIES
- マトリックス(1999年/アメリカ)
- マトリックス リローデッド(2003年/アメリカ)
- マトリックス レザレクションズ(2021年/アメリカ)
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