オールタイム洋画ランキング(20位〜11位)

竹島ルイの独断と偏見によるオールタイムの洋画ランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。

20位 『アパートの鍵貸します』(1960年/アメリカ/ビリー・ワイルダー)

軽妙洒脱、文質彬彬。ビリー・ワイルダーの職人芸を堪能すべき、ロマンチック・コメディーの金字塔。
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19位 『セブン』(1995年/アメリカ/デヴィッド・フィンチャー)

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18位 『ダイ・ハード』(1989年/アメリカ/ジョン・マクティアナン)

17位 『シャイニング』(1980年/アメリカ/スタンリー・キューブリック)

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16位 『勝手にしやがれ』(1959年/フランス/ジャン=リュック・ゴダール)

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15位 『情婦』(1958年/アメリカ/ビリー・ワイルダー)

14位 『イレイザーヘッド』(1977年/アメリカ/デヴィッド・リンチ)

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13位 『1900年』(1976年/イタリア、フランス、西ドイツ/ベルナルド・ベルトルッチ)

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12位 『刑事ジョン・ブック/目撃者』(1985年/アメリカ/ピーター・ウィアー)

ピーター・ウィアーの「黙して語らず」演出に息を呑む。この映画が好きすぎて、わざわざフィラディルフィアのアーミッシュの村に行くツアーに参加したら、めっちゃ電気使いまくってて驚いた。
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11位 『ゴッドファーザー』(1972年/アメリカ/フランシス・フォード・コッポラ)

家族に関する映画をフランシス・フォード・コッポラが家族総出で撮り切ってしまった、アメリカ映画の偉大な遺産のひとつ。
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