「シリーズ最高傑作『インフェルノ』をサスペンスの鍵を握る3つのキーワードから紐解く」という記事をフィルマガに寄稿しました。
『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』に続くロバート・ラングドン シリーズ第三弾『インフェルノ』が絶讃公開中です。以前筆者は、『ダ・ヴィンチ・コード』が映画ファンの間で物議を醸した理由とは?という記事で、
1. 映画は、“観客が時間をコントロールできない”メディアであり、トリビアが横溢する作品には適さない
2. 映画は、謎解き要素に主眼を置いたミステリーに不向きなメディアであるという論旨のもと、いかにこの作品が映画化困難であったかを論じました。
最新作『インフェルノ』は、製作スタッフが過去の反省を活かして、「いかにサスペンス映画として機能させるか」に腐心したことが伺える作品となっています。「記憶喪失」「本当の敵」「マクガフィン」という3つのキーワードから、それを紐解いていきましょう。
ぜひご一読ください!
DATA
STAFF
- 監督/ロン・ハワード
- 脚本/デヴィッド・コープ
- 製作/ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード
- 製作総指揮/デヴィッド・ハウスホルター、ダン・ブラウン、ウィリアム・M・コナー、アンナ・カルプ、ベン・ワイスブレン
- 原作/ダン・ブラウン
- 撮影/サルバトーレ・トチノ
- 音楽/ハンス・ジマー
- 編集/ダン・ハンリー、トム・エルキンス
- 美術/ピーター・ウェンハム
- 衣装/ジュリアン・デイ
- SFX/ジョディ・ジョンソン
CAST
FILMOGRAPHY
- バックドラフト(1991年/アメリカ)
- 遥かなる大地へ(1992年/アメリカ)
- ビューティフル・マインド(2001年/アメリカ)
- インフェルノ(2016年/アメリカ)
- ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年/アメリカ)
SERIES
- インフェルノ(2016年/アメリカ)
