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2023年 アルバムランキング&レビュー|竹島ルイのベスト100+α

竹島ルイの独断と偏見による2023年 アルバムランキングです。ランキングは常に暫定的なので、明日にも変わるかもしれません。悪しからず。

  • Some Unused Songs/Louis Cole
    Some Unused SongsLouis Cole

    未発表音源とデモ音源を11曲収録したアウトテイク集。アイディアの豊富さ、音像の豊かさ、そして何よりも音楽としての美しさ。頭から尻尾までルイス・コールの天才性が爆発。黙ってひれ伏するしかない。

  • In the End It Always Does/The Japanese House
    In the End It Always DoesThe Japanese House

    電子音と生楽器の幸せな邂逅。完全無欠のグッド・フィール・ミュージック。

  • the record/boygenius
    the recordboygenius

    M-1「Without You Without Them」のアカペラから、ヘビーチューンのM-2「$20」へとなだれ込む展開がまず凄まじい。フィービー・ブリジャーズらしいダイナミックな展開が感動的な「Emily I’m Sorry」、ちょっとサイモン&ガーファンクルっぽいカントリーフォーク「Cool About It」、ラストを飾るサッドコア・ナンバー「Letter To An Old Poet」まで、隅々まで才気が漲ってる。つまり、想像通りの大傑作ってことです。

  • My Soft Machine/Arlo Parks
    My Soft MachineArlo Parks

    清涼感あふれるシンセ・ビート、彼女の真っ直ぐでオーガニックなヴォーカル。特に本人も好きだと公言しているM-9「Puppy」の、とろめくようなサウンドスケープが気持ち良すぎる。年間ベスト級。

  • Gold/Cleo Sol
    GoldCleo Sol

    3rdアルバム『Heaven』リリースした2週間後に4thアルバム発売って、どんだけ!おそらく同時期に制作された双子的作品なんだろうけど、ファンにとってこれほどの僥倖がありましょうか。今作も慎ましくオーガニックなネオ・ソウルが最高。

  • Toda Una Alegria/Adriano Galante
    Toda Una AlegriaAdriano Galante

    ダウンテンポなトリップ感覚が気持ちいい、ラテン・ミュージック+エレクトロ・ポップのハイブリッド。

  • ANIMALS/Kassa Overall
    ANIMALSKassa Overall

    自らの音楽を”バックパック・ジャズ “と称するジャズドラマー、カッサ・オーバーオール。この3rdアルバムはワープに移籍したことも影響しているのか、エレクトロR&Bのエッセンスが濃くなった印象。あとジャケの顔力がつええ。

  • Lahai/Sampha
    LahaiSampha

    デビュー・アルバム『Process』から6年、ようやく届いたサンファの2nd。清涼感のある音像で、水のようにするすると聴けてしまうが、じっくり耳を傾けると複雑なドラムパターン、幾十にも折り重なったハーモニーにハッとさせられる。最高以外の言葉が見つからない最高の一枚。

  • Voice Notes/Yazmin Lacey
    Voice NotesYazmin Lacey

    イーストロンドン出身のシンガー・ソングライター、ヤスミン・レイシーのデビュー・アルバム。これが透明感あふれるジャジーなネオ・ソウルで、ソランジュにも似たなめらかなサウンド・プロダクション。キックが意外と強めで、それがアクセントになってる。やばい、好きなやつ。

  • Knower Forever/Knower
    Knower ForeverKnower

    ルイス・コールとジェネヴィーヴ・アルターディによるポップ・ユニット、Knowerの5thアルバム。アナログシンセとホーン・セクションが絶妙に絡み合うこのファンクネスは、余人をもって代えがたい。オーケストラによる堂々たるオーバーチュア「Knower Forever」から、ピコピコファンクなM-2「I’m The President」になだれこむ展開がタマらない。

  • In Parallel/Salamanda
    In ParallelSalamanda

    韓国のアンビエント・デュオ、サラマンダの3rd。ちょっと毒っ気のあるポップネス、そして浮遊感のあるアンビエンス。コレは沼る。

  • Gentle Confrontation/Loraine James
    Gentle ConfrontationLoraine James

    無理やりカテゴライズすればエレクトロニックR&Bというジャンルに収まるのだろうけど、ロレイン・ジェイムスは複雑に絡まり合うポリリズミックなビートを乗せることで、前衛的なIDMにも近接した音楽を産み出した。Prefuse73にも通じるサンプリング/コラージュ感覚が気持ちいい。

  • Let the Moon Be a Planet(feat. Bing & Ruth)/Steve Gunn、David Moore
    Let the Moon Be a Planet(feat. Bing & Ruth)Steve Gunn、David Moore

    スティーヴ・ガンとデヴィッド・ムーアによるコラボ・アルバム。リモート・セッションを重ねた結果、最高にインディーなインスト・アルバムが完成した。

  • Prize/Rozi Plain
    PrizeRozi Plain

    ロンドン在住のシンガーソングライター、ロジ・プレイン5枚目のアルバム。親密さと温かさに包まれた、音のタペストリー。

  • It's Ok, B U/Kiefer
    It’s Ok, B UKiefer

    アンダーソン・パークのプロデュースで知られるビートメイカー、Kieferのソロ作。エレクトロニックなビートに流麗な鍵盤が絡み合う。ピコピコ感のあるアブストラクトなヴァイブレーションがクセになる。

  • DRIVING/Sam Wilkes
    DRIVINGSam Wilkes

    サム・ウィルクスが気心知れた仲間と自主制作したインディー・ロック・アルバム。自ら歌っちゃったりしてます。

  • Everyone’s Crushed/Water From Your Eyes
    Everyone’s CrushedWater From Your Eyes

    レイチェル・ブラウンとネイト・エイモスによるプロジェクト、ウォーター・フロム・ユア・アイズ。アンダーグラウンドなシーンで密やかな実験を続けてきた彼女たちが、マタドール・レコードと契約を交わして放つ怪物的ポップソング集。中毒性↑な変態プロダクションにココロが騒ぐ。

  • Oh Me Oh My/Lonnie Holley
    Oh Me Oh MyLonnie Holley

    御年73歳ロニー・ホーリーが放つ、鬼名盤。ファラオ・サンダースっぽいアフロ系フリー・ジャズの匂いを残しつつ、ボン・イヴェールやシャロン・ヴァン・エッテンらをゲストに招いて、カントリー、フォーク、ゴスペルにまで乱反射。気持ちええ。

  • Look At Me Now/Lorenz Ambeek
    Look At Me NowLorenz Ambeek

    え、これデビュー盤ってホントすか。EELSのようなしゃがれ声インディー・ロックで、めっちゃ大御所感が出てますやん。これ、WilcoとかYo La Tengoが好きなオルタナ・ファンなら、間違いなく好きになるやつ。

  • Soaring Wayne Phoenix Story the Earth and Sky/Wayne Phoenix
    Soaring Wayne Phoenix Story the Earth and SkyWayne Phoenix

    Wayne Phoenixが2020年に発表したアルバム『Soaring Wayne Phoenix Story the Earth』に、トラックを6曲追加した拡張版。Prefuse 73よりもマイルドなコラージュ感覚、Mica Leviよりも儚いメランコリア、そして何よりもクリスタルのような煌めきがある。

  • The Omnichord Real Book/Meshell Ndegeocello
    The Omnichord Real BookMeshell Ndegeocello

    “孤高のアーティスト”ミシェル・ンデゲオチェロの、ブルーノート移籍後初リリースアルバム。ジョエル・ロスやジェフ・パーカーといった手練れミュージシャンを招聘して、ジャズ、ソウル、エレクトロニカが交差する軽やかな作品に仕上がってる。本人が手がけたというアートワークも良き。

  • Visitors/Friday Night Plans
    VisitorsFriday Night Plans

    脳がとろけるくらいに素晴らしい、Friday Night Plansのデビューアルバム。実験音楽バリバリのPan Sonicが好きだとか、ペダル、リヴァーブを使うのが多くなってきたとか、映画の環境音に惹かれるとか、インタビュー読んで彼らの音楽性に納得。

  • Romantic Piano/Gia Margaret
    Romantic PianoGia Margaret

    イリノイ州シカゴ出身のシンガーソングライター、ギア・マーガレットの3rdアルバム。『Romantic Piano』というド直球なタイトルの本作は、アメリカ各地でフィールドレコーディングした鳥や虫の声などの自然音をバックに、静かに孤独をかみしめるような静謐なピアノが鳴り響く、フォーキー・アンビエントな一作。

  • That's Life/EVISBEATS
    That’s LifeEVISBEATS

    まぁ、それもまた人生さ。そんなケ・セラ・セラでチルな音の断片を拾い集めた、人生のサントラ集。

  • For That Beautiful Feeling/Chemical Brothers
    For That Beautiful FeelingChemical Brothers

    いつの時代にあっても、ケミブラは圧倒的なまでにケミブラのままだ。デジタル・ロックは死なず。30年前、世界に衝撃を与えたビッグ・ビートは、筆者のハートを未だに震わせ続けている。

  • Atlas/Laurel Halo
    AtlasLaurel Halo

    協和音と不協和音の狭間をたゆたう、幽玄のアンビエント。武満徹がドローンに挑戦したら、こんなサウンドになるのでは?と思わず妄想に耽ってしまう、アブストラクトな電子組曲。

  • Njaboot/Julia Sarr
    NjabootJulia Sarr

    セネガル出身の女性SSW、ジュリア・サールの3rdアルバム。ワールドミュージックをネオソウルの圏内へ引き寄せて、洗練を極めている。

  • Sundial/Noname
    SundialNoname

    ラストナンバーの客演にCommonがいてアセった。ヒップホップど真ん中というよりは、ネオソウル寄りのリラックスしたサウンドはやっぱり気持ちいい。特にbilly woodsも参加しているM10「gospel?」は神曲かと。

  • Further Out Than The Edge/Speakers Corner Quartet
    Further Out Than The EdgeSpeakers Corner Quartet

    サウス・ロンドンを拠点とするスピーカーズ・コーナー・カルテットが、2006年の結成以来、17年目にしてリリースした待望のデビュー・アルバム。魅惑のサイケデリア。ジャズ、ソウル、ヒップホップという文脈にとどまらず、スポークン・ワードの領域にまで拡張させた意欲作。

  • Natural Wonder Beauty Concept/Natural Wonder Beauty Concept
    Natural Wonder Beauty ConceptNatural Wonder Beauty Concept

    Ana RoxanneとDJ Pythonによるプロジェクト、Natural Wonder Beauty Conceptのデビュー・アルバム。90年代にMassive AttackやPortishead、Trickyが鳴らしてきたダウンテンポは、2023年でも十分に有効であることを知らしめた一作。

  • 12/坂本龍一
    12坂本龍一

    美しいとか、哀しいとか、楽しいとか、優しいとか、冷たいとか、温かいとか、あらゆるエモーションを排して、ただ伽藍と、剥き出しの音が精緻に並べられているような一枚。

  • Past Lives/Christopher Bear、Daniel Rossen
    Past LivesChristopher Bear、Daniel Rossen

    クリストファー・ベアって誰やねんって思ってたら、グリズリー・ベアのドラマーの彼だったのですね。ちゃんと分かってなくてすいません。電子音のざわめきの向こうに佇むリリシズムが素晴らしい。

  • Lados B/Daniel Villarreal、Jeff Parker、Anna Butterss
    Lados BDaniel Villarreal、Jeff Parker、Anna Butterss

    ドラマーのダニエル・ビジャレアル、ギタリストのジェフ・パーカー、ベーシストのアンナ・バタースが、わずか2日間のレコーディングで完成させたというアルバム『Panama 77』(2022年)の未発表テイクをコンパイル。即興から生まれるグルーヴ感にシビれまくり。

  • I’m Green/Mali Velasquez
    I’m GreenMali Velasquez

    ボーイジーニアスのジュリアン・ベイカー&フィービー・ブリジャーズ&ルーシー・ダカス。ビッグ・シーフのエイドリアン・レンカー。ナッシュヴィルを拠点に活動するマリ・ヴェラスケスもまた、インディー・ロックという孤高のフィールドで歌を歌うフィメール・シンガーの系譜に連なるものの、静謐なフォーク・ソングにとどまらず、壮大なシンフォニーへと拡張させていく手つきに、スターの資質を感じてしまう。

  • 12 hugs (like butterflies)/羊文学
    12 hugs (like butterflies)羊文学

    羊文学のニューアルバム、またしても傑作すぎて尊い。『more than words』と『GO!!!』を何度リピートしたことやら。

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  • One Wayne G/Mac DeMarco
    One Wayne GMac DeMarco

    「Daisy Holiday」で水原希子が細野さんにレコメンドしていたので聴いてみたのだが、これ素晴らしいですね。全199曲、8時間44分という狂ったボリューム。とはいえ重厚な感じはいっさいなくて、日々の生活をスケッチとして素描したかのような、素朴さと愛らしさがある。

  • When we were that what wept for the sea/Colin Stetson
    When we were that what wept for the seaColin Stetson

    サクソフォン奏者コリン・ステットソンによる、現代音楽やドローンのエッセンスを盛り込んだアブストラクトな音楽絵巻。ドラッギーな万華鏡。

  • Get Up/NewJeans
    Get UpNewJeans

    今や世界的アーティストとなったNewJeansの2ndEP。ほとんどが2分台というショート・チューンが、全6曲。トータルは12分16秒というコンパクトさ。そこに、スペーシーでファンクな小宇宙が広がっている。個人的ベストトラックは、ラストを飾るM6「ASAP」。四つ打ちのリズムが彼女たちの「tik-tok、tik-tok、tik-tok、tik、tik」というボーカルチョップに置換され、キラキラしたシンセがこの上ない多幸感を招き寄せる。

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  • End Of The Day (music from the film Anonymous Club)/Courtney Barnett
    End Of The Day (music from the film Anonymous Club)Courtney Barnett

    コートニー・バーネットのワールドツアーを追ったドキュメンタリー映画のサントラ。全編インストゥルメンタルの、エモいサウンドスケープが広がっている。

  • Poor Things/Jerskin Fendrix
    Poor ThingsJerskin Fendrix

    アカデミー作曲賞はルドウィグ・ゴランソンの『オッペンハイマー』に譲っても、俺的作曲賞は断然こっちです。

  • Enigmatic Society/Dinner Party
    Enigmatic SocietyDinner Party

    ロバート・グラスパー、テラス・マーティン、ナインス・ワンダー、カマシ・ワシントンらが集結したスーパーユニット、ディナー・パーティーの2nd。相変わらずシルキーなサウンド・プロダクションに惚れ惚れ。

  • 夢中夢/Cornelius
    夢中夢Cornelius

    前作『Mellow Waves』は音の隙間に不思議な波がたゆたう中毒性の高いアルバムだったが、今作もそのエッセンスは残しつつ『FANTASMA』など初期作のロック・テイストにも少し回帰した印象。

  • Tell The Ghost Welcome Home/Nico Segal
    Tell The Ghost Welcome HomeNico Segal

    もともとはDonnie Trumpetの名で活動していたものの、2016年のドナルド・トランプ大統領選出以降、誤解や混同を避けるために本名に改名したというトランペット奏者/プロデューサーのNico Segal。Chance the Rapperとのコラボで有名だが、このソロアルバムではNNAMDÏ、Jamila Woods、aja monet、Shawnee Dez、Dida Pelled、DIXSONといったアーティストを招き、オーケストレーション的なアレンジによってシネマティックな音響空間が広がっている。

  • Soft Rock/Thy Slaughter(A. G. Cook、EASYFUN)
    Soft RockThy Slaughter(A. G. Cook、EASYFUN)

    A.G. CookとEASYFUN(フィン・キーン)によるユニットThy Slaughterのデビュー・アルバム。ハードなギター・ロックを奏でたかと思えばチルなEDMも繰り出す、バリエーションが半端ない作品。

  • Heaven/Cleo Sol
    HeavenCleo Sol

    Cleo Solのニューアルバム『Heaven』が、本当に天国レベルのグッドミュージックだったことを、謹んでここに報告いたします。

  • Undercurrent/細野晴臣
    Undercurrent細野晴臣

    『アンダーカレント』のサントラではなく、あくまで“映画に添えたイメージを再構築した音源作品”とのこと。穏やかに配置された音響の向こうに、ほのかな死の匂いがする。

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  • Playing Robots Into Heaven/James Blake
    Playing Robots Into HeavenJames Blake

    内省的で閉鎖的なリリシズムからの解放。名だたるアーティストとのコラボレーションを経て、ジェイムス・ブレイクは新たなサウンドスケープを獲得したのかもしれない。文字通りこのアルバムが奏でる音は、ヘヴンへと繋がっている。

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  • Paper Airplanes, Paper Hearts/Everyone Asked About You
    Paper Airplanes, Paper HeartsEveryone Asked About You

    90年代を稲妻のように駆け抜けた伝説の4ピースバンド、Everyone Asked About You。彼らが唯一発表したスタジオ・アルバム『Let’s Be Enemies』に、シングルやEPを加えたコンピレーション作品。感情どこ行ってしまったん?と思わずツッコミたくなるぶっきらぼうな女性ヴォーカルに、ハードコアな轟音が絡みつく。このエモさは尋常じゃない。

  • Horizon/Scott Orr
    HorizonScott Orr

    カナダのフォークシンガー、スコット・オー。フォークトロニカ系の柔らかなサウンドに乗せて、ささやくようなスムース・ジャズのヴォーカルが広がっていく。

  • the rest/Boygenius
    the restBoygenius

    今年アルバム『the record』を出したばかりなのに、サプライズ的にリリースされたEP。『the record』よりも、3人のコーラスワーク中心に組み立てられたフォーク・ロック。70年代SSWへの明確な接近。ジャケットみたいに、日が沈む海を見ながらこの音に浸っていたい。

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  • Girl In The Half Pearl/Liv.e
    Girl In The Half PearlLiv.e

    混沌と喧騒。90年代ヒップホップの音像で疾走する、メンフィス・ラップ。リヴ姐さん、カッコイイっす。

  • Late Again/Sven Wunder
    Late AgainSven Wunder

    ピアノと弦楽器が奏でる、軽妙洒脱にしてアダルト・オリエンテッドなアレンジメント。これぞスヴェン・ワンダーの真骨頂、ラグジュアリーな音楽。

  • UNI/脇田もなり
    UNI脇田もなり

    Dorianのキラキラしたサウンドスケープが絶好調。

  • Brand New Life/Brandee Younger
    Brand New LifeBrandee Younger
  • HYbr:ID II/Alva Noto
    HYbr:ID IIAlva Noto

    「HYbr:ID」シリーズの第二弾。“ミンコフスキーの4次元時空理論に基づく概念である共鳴と弾性からインスピレーションを得た”と書いてあるんだけど、なんことやらさっぱり分からん。誰か私に解説してください。

  • いま/原田郁子
    いま原田郁子

    コロナ禍で宅録をベースに作られた、原田郁子名義としては15年ぶりとなるソロ・アルバム。ポエトリーリーディングあり、インストあり、谷川俊太郎との共作あり、ミニマルミュージックぽい曲もあり、バラエティーに富んだ全8曲。すぐそこで演奏されているかのような、リスナーとプレイヤーの距離感を大切にしたであろうエンジニア・奥田泰次の仕事も素晴らしい。

  • Stereo Mind Game/Daughter
    Stereo Mind GameDaughter

    絶望と諦観の向こう側に一筋の光がみえる、美しすぎるサッド・コア。オーケストラの音色が、黒い魂を溶かしていく。

  • Jelly Road/Blake Mills
    Jelly RoadBlake Mills

    ブレイク・ミルズが、ヴァーモント州のSSWクリス・ワイズマンとコラボ。フォーキーな味わいのなかにも、音響的な処理がそこかしこに施された、エクスペリメンタルな一枚。

  • I Killed Your Dog/L'Rain
    I Killed Your DogL’Rain

    タイトルからして不穏だが、あらゆるテクスチャーが重層的に折り重なったサウンドは不穏を通り越して奇天烈。L’Rain의才気がいよいよ爆発した、ガレージ・コラージュ集。

  • I Digress.../Kelly Moonstone
    I Digress…Kelly Moonstone

    1小節聞いただけで、嗚呼快楽。飾り気のないサウンド・プロダクションに、ケリー・ムーンストーンの人柄が感じられる。

  • Ex Machina/Steve Lehman、、Orchestre National de Jazz
    Ex MachinaSteve Lehman、、Orchestre National de Jazz

    エクスペリメンタルなサックス奏者スティーヴ・リーマンと、フランス国立ジャズ管弦楽団(ONJ)とのコラボ作。狂暴なホーン・セクションがクセになる。

  • New Blue Sun/André 3000
    New Blue SunAndré 3000

    アウトキャストのアンドレ・3000が、活動休止から10年目にして初めてソロ名義でアルバムをリリース。カルロス・ニーニョとの共同でプロデュースで作り上げた、まさかのオール・インストルメンタル。ヒップホップとニュー・エイジ・ミュージックの融合。

  • LXXXVIII/Actress
    LXXXVIIIActress

    ダレン・カニンガムによるソロ・プロジェクト、アクトレス。今回のアルバムのモチーフになっているのは、黎明期のオンライン・チェス。サンファやジェームズ・ブレイクとの邂逅を経て、彼の現在地を示すレイヴ・トラックが詰まっている。

  • Liberation 2/Talib Kweli、Madlib
    Liberation 2Talib Kweli、Madlib

    2007年にリリースしたタリブ・クウェリとマッドリブのコラボアルバム『Liberation』の続編。ドープなサンプリング・サウンドが耳を喜ばしまくり。M-10「The Right To Love Us」では故マック・ミラーも登場。

  • Halo/Bakar
    HaloBakar

    ルイ・ヴィトンのモデルにも抜擢されてノリノリな、ノース・ロンドンのSSWバカールの2nd。モータウンビートもウェストコーストも取り込んで、自由な風を送り込んでいる。ハードすぎないギターカッティングが良いアクセント。

  • So Gold/Blu、Shafiq Husayn
    So GoldBlu、Shafiq Husayn

    L.A.のアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンを牽引してきたブルーとシャフィーク・フセインのコラボ・アルバム。ウェイウェイしながら、ローラースケートでL.A.のワインディング・ロードを駆け抜けたくなる。

  • Alive at the Village Vanguard/Fred Hersch、Esperanza Spalding
    Alive at the Village VanguardFred Hersch、Esperanza Spalding
  • LIGHTHOUSE/星野源
    LIGHTHOUSE星野源

    今日も俺は『仲間はずれ』を聴いて今日を生き抜く。

  • Again/Oneohtrix Point Never
    AgainOneohtrix Point Never

    ジム・オルークやシュ・シュを招聘し、オーケストラを呼び、おまけにAIまで導入して、多層的なレイヤーで編み上げられたエレクトロニック桃源郷が完成。あと100回は鬼リピしないと全体像が掴みきれない、ギガティックな怪作。

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  • On The Inside/Gotts Street Park
    On The InsideGotts Street Park

    まさかイギリスのリーズから、ここまで60年代モータウン愛に満ちたバンドが登場してくるとは。とはいえサウンドは、ヴィンテージなレトロ・ソウルではなく甘ーいネオ・ソウル。自然に耳に馴染んでくる。

  • The Land Is Inhospitable and So Are We/Mitski
    The Land Is Inhospitable and So Are WeMitski

    合唱隊やオーケストラを大々的にフィーチャーさせて、インディ・ロックから壮大なアメリカーナへと足を踏み入れた意欲作。西部の大地を静かに震わすような、優美なクワイアに圧倒される。

  • DEBUT/Kyrie(アイナ・ジ・エンド)
    DEBUTKyrie(アイナ・ジ・エンド)

    アイナ・ジ・エンド無双、それ即ち小林武史無双也。令和のYEN TOWN BANDとでも言うべき衝撃。

  • ROMANTIQ/Oval
    ROMANTIQOval

    ハプシコードのようなパキパキした音色がやっぱりOVAL。

  • Black Classical Music/Yussef Dayes
    Black Classical MusicYussef Dayes

    今やUKジャズのキーパーソンとなったユセフ・デイズ。疾走するアフロビートに乗せて、サウス・ロンドン・ジャズの真髄を見せつける。ジャケは少年時代のユセフ・デイズ本人とのことだが、一瞬U-zhaanかと思った。

  • Leather Blvd./B. Cool-Aid
    Leather Blvd.B. Cool-Aid

    B.Cool-Aid、6年ぶりとなる2ndアルバム。ブラックでメタリックなカッコ良さは健在。

  • Drop Cherries/Billie Marten
    Drop CherriesBillie Marten

    鈴木惣一朗氏のレコメンドで知った、1999年イギリス・ヨークシャー生まれの若き才能。シンプルなダウンストロークに、時折不穏なコードを織り込んでから、優しい和音で解放させていく手つきが素晴らしい。

  • Forever Forever/Genevieve Artadi
    Forever ForeverGenevieve Artadi

    ルイス・コールとのユニットKnowerでお馴染み、ジェネヴィーヴ・アルターディの2ndソロアルバム。サム・ゲンデル、サム・ウィルクス、ジェイコブ・マン、そしてルイス・コールも参加して、いつものアッパーでアヴァンなサウンドが楽しめる。

  • I Want More/Donny McCaslin
    I Want MoreDonny McCaslin

    ジャズ・シーンの最前線で活躍するサックス奏者、ダニー・マッキャスリン。オーセンティックなジャズにとどまらず、ダンス・ミュージックやエレクトロニカにも目配せした、多彩なサウンドが楽しい。

  • Convergence/Shin Sasakubo、Jamael Dean
    ConvergenceShin Sasakubo、Jamael Dean

    ペルーギターの使い手笹久保伸が、LA出身ビートメイカーのジャメル・ディーンとタッグを組んだ意欲作。土着的なサウンドにサンプリング・ビートが緩やかに重なるこの感じ、素朴な味わいでタマらん。

  • Palms/Robohands
    PalmsRobohands

    単なるギターのダウンストロークを、ここまで陶酔的/催眠的なサウンドに仕立て上げられるとは。

  • My Big Day/Bombay Bicycle Club
    My Big DayBombay Bicycle Club

    ジャケットの覆面おじさんが、よろずライターの堺三保さんにしか見えん。

  • Crépuscule I & II/Tujiko Noriko
    Crépuscule I & IITujiko Noriko

    薄明かり(Crépuscule)というタイトルが冠された、2枚組大作。マジックアワーのなかで光が柔らかく大地に溶け込んでいくような、シネマティック・サウンドスケープ。

  • Safe Ground/Sandrayati
    Safe GroundSandrayati

    ジャワ島とバリ島で育ったというシンガーソングライター、サンドラヤティのデビュー・アルバム。トラディショナル・フォークのように、大自然に溶け込んだ静かな調べが空間を満たしていく。

  • Secret Life/red again..、Brian Eno
    Secret Lifered again..、Brian Eno

    音が水滴のように滴り落ちてきてゆっくりと波紋状に広がっていくような、美しいアルバム。アンビエントというよりもザ・ナショナルにも近接したインディーロックな響きで、そこがまた良き。

  • blómi/Susanne Sundfør
    blómiSusanne Sundfør

    ノルウェーの歌姫スザンヌ・サンドフォーの6thアルバム。北欧系エレクトロニカの香りを残しつつ、ジョニ・ミッチェルのようなフォーク・シンガーソングライターとしてのルーツに立ち返ったサウンドがコンパイルされている。

  • Sundown/Eddie Chacon
    SundownEddie Chacon

    90年代にチャールズ&エディとして一世を風靡し、59歳にしてソロ・デビューを果たしたエディ・チャコン。めちゃめちゃかっこいいアーバン・ソウル。生楽器をまぶしてヴィンテージ感溢れるジャズ・ファンクなサウンドに。オトナの余裕を感じさせる。

  • Girl with Fish/feeble little horse
    Girl with Fishfeeble little horse

    キャッチーなメロディー・ラインと獰猛なノイズ・ギターが至極のポップネスへと昇華した、ピッツバーグ出身の4人組フィーブル・リトル・ホースの2ndアルバム。可愛げのあるシューゲイザー。

  • Did you know that there's a tunnel under Ocean Blvd/Lana Del Rey
    Did you know that there’s a tunnel under Ocean BlvdLana Del Rey

    ジョン・バティステ、ブリーチャーズ、ファーザー・ジョン・ミスティらをゲストに招聘。ラナ・デル・レイと共にプロデュースを手がける、メランコリックなサッド・スコアを紡ぐジャック・アントノフの仕事が素晴らしい。

  • Cousin/Wilco
    CousinWilco

    プロデューサーにウェールズ出身のシンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボンを招聘。カントリーに回帰している印象のあったウィルコのサウンドを、一気にエクスペリメンタルな音像に変えてみせた。

  • Leisurevision/LEISURE
    LeisurevisionLEISURE

    ニュージーランド出身の5人組バンドLEISUREの4thアルバム。80年代ディスコ・ロマンティークの官能性にとろけて、ブルー・アイド・ソウルのメロウネスにうっとり。

  • Water Made Us/Jamila Woods
    Water Made UsJamila Woods

    シカゴ出身のアーティストを数多くゲストに迎えた、ジャミラ・ウッズの4thアルバム。秋空のもと聴きたい、至極のアンビエントR&B。M-10『I Miss All My Exes』にはギア・マーガレットも参加してます。

  • Gardening/Siv Jakobsen
    GardeningSiv Jakobsen

    シフ・ヤコブセンが爪弾くギターと歌声は、世界を清浄の地へと変貌させる。ノルウェーから届けられた、幽玄なアンビエント・フォーク。

  • I’ve Got Me/Joanna Sternberg
    I’ve Got MeJoanna Sternberg

    ジョアンナ・スタンバーグの歌は、あまりにも無垢で直球すぎるがゆえに、ラディカルな強さを勝ち得ている。時代錯誤なフォークソング。ダニエル・ジョンストンを彷彿とさせる佇まい。今日も彼女は世界の片隅で、ゴツゴツとした音楽を無骨なアレンジで歌う。

  • Glossover/Afternoon Bike Ride
    GlossoverAfternoon Bike Ride

    ステレオラブよりも瑞々しく、コクトー・ツインズよりも幻想的。モントリオールを拠点に活動するアフタヌーン・バイク・ライドから届けられた、昼下がりの公園で寝転びながら聴いていたい至極のドリームポップ。

  • An Ever Changing View/Matthew Halsall
    An Ever Changing ViewMatthew Halsall

    現代のファラオ・サンダース。もしくは、南国のアリス・コルトレーン。UKモダンジャズの旗手マシュー・ハルソールによる、自由で開放的なスピリチュアル・ジャズ。カリンバやフルートの音色が風景を極彩色に変えていく。はらいそは、ここにある。

  • DISTANCES/odol
    DISTANCESodol

    3ピースバンドodolの5thアルバム。JR東海のCM(深津絵里が出てたやつ)にも使われたM-1「望み」など名曲多し。キリンジのようなエヴァーグリーン感がある。

  • Afrikan Culture/Shabaka Hutchings
    Afrikan CultureShabaka Hutchings
  • EL-MEAN/Elmiene
    EL-MEANElmiene
  • TOUCH/Tei Towa
    TOUCHTei Towa

    M-2「EAR CANDY(feat.原田郁子、高木完)」の、「遺憾無くすったらカン 高木完」というリリックが秀逸すぎ。

  • When the Poems Do What They Do/aja monet
    When the Poems Do What They Doaja monet

    黒人の抵抗、愛、そして喜びへの尽きせぬ探求。ブルックリンの詩人アジャ・モネが、USジャズシーンの手練を集めて制作したデビュー・アルバム。彼女のポエトリーリーディングと、アフロアメリカンのルーツ・ミュージックが結合した意欲作。

  • Born With Nostalgic Bones/Julie Kuhl
    Born With Nostalgic BonesJulie Kuhl
  • 岸辺露伴 ルーヴルへ行く/菊地成孔、新音楽制作工房
    岸辺露伴 ルーヴルへ行く菊地成孔、新音楽制作工房
  • Slugs of Love/Little Dragon
    Slugs of LoveLittle Dragon

    M-1『Amöban』で口笛が鳴り響く瞬間から、リトル・ドラゴンが紡ぐサウンド・スケープに一直線。デーモン・アルバーンやJIDをゲストに招聘した、バンド曰く“最高傑作”。

  • Volcano/Jungle
    VolcanoJungle
  • Heaven Knows/PinkPantheress
    Heaven KnowsPinkPantheress

    Y2Kサウンドで紡がれる、愛の煉獄。ピンクパンサレス自ら「ニュー・ノスタルジック」と形容するその音楽は、単なる郷愁ではなく、アコースティック・ギターのアンサンブルや、アトモスフィアなキーボードのサウンドと混じり合うことで、確実に現在進行形の音像に進化している。

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  • The Greater Wings/Julie Byrne
    The Greater WingsJulie Byrne
  • THE BOOK3/YOASOBI
    THE BOOK3YOASOBI

    『葬送のフリーレン』のOPテーマ『勇者』、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のOPテーマ『ミスター』、『【推しの子】』のOPテーマ『アイドル』。2023年を代表するアニメを軒並み手がけ、精密なプロダクトとして構築するAyaseの手腕には感嘆するしかなし。ボカロ的エッセンスをキープしつつ、J-POPの歴史を塗り替えてしまったモンスター・アルバム。

  • Folkocracy/Rufus Wainwright
    FolkocracyRufus Wainwright
  • GUTS/Olivia Rodrigo
    GUTSOlivia Rodrigo

    20歳になったばかりなのに、2ndアルバムで音楽的成熟を感じさせてしまうオリヴィア・ロドリゴって、ヤバすぎませんか。これぞ、グローバル・スーパースターのポピュラー・ミュージック。

  • TWO MOON/TOMOO
    TWO MOONTOMOO

    「関ジャム 完全燃SHOW プロが選ぶ年間マイベスト10曲」で、いしわたり淳治と蔦谷好位置が絶賛していた才能。

  • Desire, I Want To Turn Into You/Caroline Polachek
    Desire, I Want To Turn Into YouCaroline Polachek
  • Blowout/John Carroll Kirby
    BlowoutJohn Carroll Kirby
  • Rainbow Revisited/Thandi Ntuli、Carlos Nino
    Rainbow RevisitedThandi Ntuli、Carlos Nino

    現代ジャズシーンのピアニストとして注目を浴びているタンディ・ントゥリが、カルロス・ニーニョとタッグを組んだミニマルな小品集。時折南アフリカのルーツを窺わせるメロディーがインサートされ、アブストラクトな宇宙が広がっていく。

  • NJWMX/NewJeans
    NJWMXNewJeans

    M-3『Attention[250 Remix]』のアッパー感、ヤバすぎまませんか。装い新たなリミックスverを聴くことで、彼女たちのダンス・ミュージックが完全無欠であることに改めて気付かされる。

  • ZOUNDTRACKS/Tei Towa
    ZOUNDTRACKSTei Towa

    テイ・トウワ、久々のインスト・アルバム。音のシャキシャキ感が辛抱たまらん。

  • PRIVATE/iri
    PRIVATEiri

    ジャパニーズ・クラブミュージック・シーンの先頭をひた走る、iriの6枚目となるフルアルバム。日々のスケッチを音に溶かしたような、日常性が逆に新鮮。

  • For All The Dogs/Drake
    For All The DogsDrake

    21サヴェージ、J・コール、SZA、バッド・バニー、リル・ヨッティなど、ヤバすぎるメンツを揃えて放つ、全23曲・1時間25分の大作。ティーゾ・タッチダウンをフューチャリングしたM-2「Amen」が神曲すぎて、鬼リピしては泣いておる。

  • Barbie The Album/V.A.
    Barbie The AlbumV.A.

    ピンク色に塗りたくられた、『Barbie The Album / バービー・ザ・アルバム』という名のショウケース。そこにはキラキラもカナシミも、あらゆるエモーションが詰まっている。

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  • unpeople/蓮沼執太
    unpeople蓮沼執太
  • Johnny/John Roseboro
    JohnnyJohn Roseboro
  • The Roller Skating Tour/Nulbarich
    The Roller Skating TourNulbarich
  • Ralphie Choo/Supernova
    Ralphie ChooSupernova

    Mura Masa、Paris Texasなどを招聘して放つ、Juan Casadoのソロプロジェクト、Ralphie Chooのデビューアルバム。ラテンを基軸にしながらも、ヒップホップやエレクトロニカにも接続した先鋭的な作品。

  • & the Charm/Avalon Emerson
    & the CharmAvalon Emerson
  • Tempo de Vendaval/Nara Pinheiro
    Tempo de VendavalNara Pinheiro
  • Delusional/Dev Lemons
    DelusionalDev Lemons
  • Camellia/RAY
    CamelliaRAY

    極北を目指すオルタナティヴアイドル、RAYの3rdアルバム。青木ロビン作詞・作曲のリード・トラック『火曜日の雨』がエモすぎる。

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  • Space Heavy/King Krule
    Space HeavyKing Krule
  • Portrait Of A Dog/Jonah Yano
    Portrait Of A DogJonah Yano
  • MERCY/John Cale
    MERCYJohn Cale

    前作から実に10年ぶりとなる、ジョン・ケールの17thアルバム。ローレル・ヘイロー、アクトレス、アニマル・コレクティヴ、ワイズ・ブラッド、シルヴァン・エッソ、ファット・ホワイト・ファミリー、テイ・シという曲者ミュージシャンを招聘して、漆黒に覆われたディストピアの、その向こうにある“慈悲なる世界”を構築してみせた。

  • Maps/billy woods、Kenny Segal
    Mapsbilly woods、Kenny Segal

    ラッパーのビリー・ウッズ、プロデューサーのケニー・シーガルが2度目のコラボを果たした、ドス黒く凶暴なアシッド・ジャズ/ヒップホップ。このアルバムからは、獣臭と血の匂いがする。

  • First Two Pages of Frankenstein/The National
    First Two Pages of FrankensteinThe National
  • Guy/Jayda G
    GuyJayda G
  • The Happiest Times I Ever Ignored/Hayden Pedigo
    The Happiest Times I Ever IgnoredHayden Pedigo

    夕日が山々をオレンジ色に染めるとき、荒野でただ一人ヘイデン・ペディーゴはフィンガースタイルでギターを奏でる。本人は市議会議員選挙に出馬したり、モデルとしてランウェイを歩いたりするような謎キャラのようだが、少なくともこのアルバムからは誠実さと慎ましやかな強さが感じられる。

  • The Killer/Trent Reznor & Atticus Ross
    The KillerTrent Reznor & Atticus Ross

    とことんダークなのに、清冽でエレガントなサウンド・プロダクション。デヴィッド・フィンチャーとタッグを組んだ時だけ、トレント・レズナーとアッティカス・ロスには特別な魔法がかかるようだ。

  • replica/Vaundy
    replicaVaundy

    あらゆる方向に才能が乱反射しまくっていて、Vaundyを形容する言葉が見つからず、もはや存在が透明化している。王道じゃないポップスは王道に聴こえて、王道なポップスはそうじゃなく聴こえるのも凄い。

  • Ambient 23/Moby
    Ambient 23Moby

    新年早々にリリースした、モービーのアンビエント・アルバム。今までもチル系エレクトロニカは手がけていたとはいえ、アッパーなデジロックの印象が強いだけに、ここまでディープなアンビエントになってるとは。芳醇なアナログ・シンセの音像は、まるでブライアン・イーノの如し。

  • Spider-Man: Across the Spider-Verse/Metro Boomin
    Spider-Man: Across the Spider-VerseMetro Boomin

    気がつけば、コーチェラのトリを務めるまでになったメトロ・ブーミン。ケンドリック・ラマーの役割を引き継いだ『スパイダーバース』サントラでも、卓越したビートメイキングが唸りを上げている。エイサップ・ロッキー&RoiseeとコラボしたM-2『Am I Dreaming』が、ネバーエンディング脳内反芻。

  • Blossom/kiki vivi lily
    Blossomkiki vivi lily

    ブラックミュージックのエッセンスは残しつつ、スウィートなポップソングとしての心地よさが耳に嬉しい、5曲入りEP。

  • 添春編/クラムボン
    添春編クラムボン
  • The Rise and Fall of a Midwest Princess/Chappell Roan
    The Rise and Fall of a Midwest PrincessChappell Roan
  • Everyone's Children/Surya Botofasina
    Everyone’s ChildrenSurya Botofasina
  • Javelin/Sufjan Stevens
    JavelinSufjan Stevens

    「君の名前で僕を呼んで」主題歌の『Mystery of Love』の印象が強すぎて、スフィアン・スティーヴンスの声を聞くだけで心が苦しくなってしまうんだが、やっぱこの新作でも青春の蹉跌が胸に迫りくる。M-4『Everything That Rises』Aメロの一部分が『ネバーエンディング・ストーリー』に聴こえるのは僕だけですか。

  • earth sounds/JaRon Marshall
    earth soundsJaRon Marshall
  • Ol' Fashion Blends/CBS、tajima hal
    Ol’ Fashion BlendsCBS、tajima hal
  • Intergalactic Warp Terminal 222/Lionmilk
    Intergalactic Warp Terminal 222Lionmilk

    レトロ・フューチャーなSF映画をモチーフにした、スペーシーな音楽空間。洗練されたLAビートシーンのリズムと合わさることで、古めかしさは逆に感じられない。所々に感じられるローファイなテクスチャー感覚が、むしろアーシーに響く。

  • Red Moon In Venus/Kali Uchis
    Red Moon In VenusKali Uchis
  • 感覚は道標/くるり
    感覚は道標くるり
  • Pink Friday2/Nicki Minaj
    Pink Friday2Nicki Minaj

    ドレイク、リル・ウージー・ヴァート、リル・ウェインなど、当代随一のラッパーを迎えた問答無用の大ヒットアルバム。M-1「Are You Gone Already」で、いきなりビリー・アイリッシュの「when the party’s over」をサンプリングしていて驚いた。

  • Bendik Giske/Bendik Giske
    Bendik GiskeBendik Giske
  • NEVER ENOUGH/Daniel Caesar
    NEVER ENOUGHDaniel Caesar
  • Curly/Terrace Martin
    CurlyTerrace Martin
  • DREAMER/Nabihah Iqbal
    DREAMERNabihah Iqbal
  • TAR/ター/ヒドゥル・グドナドッティル
    TAR/ターヒドゥル・グドナドッティル

    このサントラを聴き続けてると、気が狂いそうになるな。作曲しているのは、múmのメンバーのひとりヒドゥル・グドナドッティルで、「ジョーカー」も手掛けている。つまり両方とも神経症的テーマで、ニューロティック・ホラー。

  • ÁTTA/Sigur Rós
    ÁTTASigur Rós

    ドラムレスの荘厳なストリングス、暗く沈んだ残響。もはやポストクラシカル。この時代にレインボーを燃やすって、当事者であるヨンシーがLGBT的連帯から距離を置き、一人で戦いを続けるという意思表明か?この音楽はあまりにも孤独だ。

  • FINE LINE/パソコン音楽クラブ
    FINE LINEパソコン音楽クラブ
  • ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム/松任谷由実
    ユーミン乾杯!!~松任谷由実50周年記念コラボベストアルバム松任谷由実

    RHYMESTERとコラボしたM-6『SATURDAY NIGHT ZOMBIES』はいつ聴いてもアガるな。

  • Jerusalem/Emahoy Tsege Mariam Gebru
    JerusalemEmahoy Tsege Mariam Gebru

    修道女でピアニストというエマホイ・ツェゲ=マリアム・ゴブルー、全く存じ上げませんでしたが、アルバム聴いてみたら素晴らしかった。クラシカルだけど、サティほど冷たい感じじゃなくて、人肌が感じられる響き。全力でお勧め。

  • eo/cero
    eocero

    美しいハーモニーとポリリズミックなドラムと浮遊感のある電子音に彩られた、精巧で良質なポップミュージック。なぜか僕の脳内には、遥か彼方の宇宙に向かって幾つもの光線が行き交うような光景が広がった。

  • Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760/Aphex Twin
    Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760Aphex Twin

    この上なく美しいアンビエントも、この上なく凶暴なハードテクノも、Leave it to me!とでも言いたげなエイフェックス・ツインの、やや丸みを帯びた大人の余裕。テクノ・モーツァルトが導く、新たなサイケデリア。ここには、豊穣で深淵な桃源郷がある。

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  • Bubblegum/Biig Piig
    BubblegumBiig Piig

    アイルランド出身のシンガー、Biig Piigのデビュー・ミックステープ。ダークで毒っ気のあるポップネス、ご機嫌斜めで低血圧なウィスパー・ヴォイス、それでいて喉越し爽やかなサウンド・プロダクション。これ永遠にリピートできるやつ。

  • Let’s Start Here/Lil Yachty
    Let’s Start HereLil Yachty

    薄気味悪いシンセサイザーの音を虚ろに響かせて、ヒップホップからオルタナティヴ・ロックへと大きく舵を切ったリル・ヨッティ。これが、ピンク・フロイド『Dark Side of the Moon』を愛好してきたという彼のリスタートなのか。Let’s Start Here=すべてはここから始まる。

  • A Trip To Bolgatanga/African Head Charge
    A Trip To BolgatangaAfrican Head Charge

    パーカッショニストという名の呪術師、ボンジョ・アイヤビンギ・ノア。UKダブの総帥エイドリアン・シャーウッドと手を組み、12年ぶりに放つアフリカン・ミュージックの新たな鼓動。ちなみにタイトルの“ボルガタンガ”とは、ガーナにある都市の名前なんだとか。

  • Hidden Beauty/Sign Libra
    Hidden BeautySign Libra
  • Proof Of Life/Joy Oladokun
    Proof Of LifeJoy Oladokun
  • The Rebirth of Marvin/October London
    The Rebirth of MarvinOctober London
  • RABBIT STAR ★/水曜日のカンパネラ
    RABBIT STAR ★水曜日のカンパネラ
  • Wives Tales & Hymns of the Earth/Porchlight
    Wives Tales & Hymns of the EarthPorchlight

    情動と扇動!荒ぶるパンク・サウンドが乱れ咲き、甘美なハーモニーが胸を打つ。このバンド、不思議な吸着力がありますな。

  • melodica/nica、haruka nakamura
    melodicanica、haruka nakamura
  • United Queens/Awich
    United QueensAwich
  • Sus Dog/Clark
    Sus DogClark
  • 君たちはどう生きるか/久石譲
    君たちはどう生きるか久石譲
  • Nakibembe Embaire Group/Nakibembe Embaire Group
    Nakibembe Embaire GroupNakibembe Embaire Group
  • ゴジラ-1.0/佐藤直紀
    ゴジラ-1.0佐藤直紀

    M-12『Godzilla-1.0 Resolution』、ほとんどスティーブ・ライヒのようなミニマル・ミュージック。

  • Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)/Yves Tumor
    Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)Yves Tumor

    官能と退廃。よりファッショナブルに覚醒を遂げたポスト・グラムロック。イヴ・トゥモアは今日もドラァグ・クイーンのように世界を挑発する。

  • Goodbye Hotel Arkada/Mary Lattimore
    Goodbye Hotel ArkadaMary Lattimore

    フィラデルフィア出身出身の世界的ハーピスト、メアリー・ラティモアによるため息が出るほど美しいアルバム。何がイイって、『さらば、ホテル・アルカダ』ってタイトルがイイ。改修工事中のクロアチアのホテルのことらしいが、愛着がある場所が消えていく喪失感を、ハープの音色に乗せているのかも。

  • Variables/Alfa Mist
    VariablesAlfa Mist
  • Falling or Flying/Jorja Smith
    Falling or FlyingJorja Smith
  • PARADE/中塚武
    PARADE中塚武

    ソロ活動20周年記念アルバム。原色のパレットだけで創り上げたかのようなカラフルさ、ビッグバンドジャズとEDMが交錯する軽妙洒脱さ、とにかくポップ・ミュージックとしてひたすら楽しい。M-1「Ladies and PAC-MAN」はとにかく気分がアガります。

  • Open The Window/RHYMESTER
    Open The WindowRHYMESTER
  • Hackney Diamond/Rolling Stones
    Hackney DiamondRolling Stones
  • Neo Standard/Night Tempo
    Neo StandardNight Tempo
  • My Back Was A Bridge For You To Cross/Anohni And The Johnsons
    My Back Was A Bridge For You To CrossAnohni And The Johnsons
  • A Symphonic Celebration - Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki/久石譲
    A Symphonic Celebration – Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki久石譲
  • ありがとう/never young beach
    ありがとうnever young beach

    まさかサウンド的にも歌詞的にも、こんなにガッツリはっぴいえんどに寄せてくるとは思わなんだ。M-8「Hey Hey My My」の大瀧詠一感ヤバいな。

  • The Age of Pleasure/Janelle Monáe
    The Age of PleasureJanelle Monáe

    ズッチャ、ズッチャというレゲエビートを刻むラヴァーズロック感。強い日差しと湿度を感じさせるラテンなポップネス。ヌーディーな開放感がたまらん。

  • Radical Romantics/Fever Ray
    Radical RomanticsFever Ray
  • Heaven Is a Junkyard/Youth Lagoon
    Heaven Is a JunkyardYouth Lagoon
  • miss you/Mr.Children
    miss youMr.Children
  • URBS/Geheimland
    URBSGeheimland
  • UTOPIA/Travis Scott
    UTOPIATravis Scott
  • Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant Mayhem/Trent Reznor & Atticus Ross
    Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutant MayhemTrent Reznor & Atticus Ross
  • Marginalia Ⅴ/高木正勝
    Marginalia Ⅴ高木正勝
  • The Rebirth Of Marvin/October London
    The Rebirth Of MarvinOctober London
  • IN WONDER/TENDRE
    IN WONDERTENDRE
  • Austin/Post Malone
    AustinPost Malone
  • Winner/Overcoats
    WinnerOvercoats
  • Sunburn/Dominic Fike
    SunburnDominic Fike
  • Tempo De Vendaval/Nara Pinheiro
    Tempo De VendavalNara Pinheiro

    フルート奏者にして環境管理の学位を取得しているという変わり種、ナラ・ピニェイロのデビュー盤。ブラジル音楽の新しい風。

  • BLUE GIANT/上原ひろみ
    BLUE GIANT上原ひろみ

    ジャズを一気にメジャー・シーンに引き上げる可能性を持ったこの作品で、上原ひろみに作曲・演奏を依頼したのは慧眼としか言いようがない。

  • For The Aliens/パソコン音楽クラブ
    For The Aliensパソコン音楽クラブ
  • The Bubble/Angel Abaya
    The BubbleAngel Abaya
  • The Ballad of Darren/Blur
    The Ballad of DarrenBlur

    Blurのニューアルバム、なんというか、とっても優しい。

  • Why Does The Earth Give Us People To Love?/Kara Jackson
    Why Does The Earth Give Us People To Love?Kara Jackson
  • Scarlet/Doja Cat
    ScarletDoja Cat
  • Welcome to My Castle/Chilli Beans.
    Welcome to My CastleChilli Beans.
  • So Far So Good/Meernaa
    So Far So GoodMeernaa

    時にはスローコアのようにしっとりと、時には音がぶつかる和音を使って暴力的に。 カーリー・ボンドの色気のある歌声が心を掴む、ドリーム・ポップ。

  • 1STST/TESTSET
    1STSTTESTSET
  • Fountain Baby/Amaarae
    Fountain BabyAmaarae
  • MAKTUB/JJJ
    MAKTUBJJJ
  • Naked/ちゃんみな
    Nakedちゃんみな
  • Steppin' Out/キリンジ
    Steppin’ Outキリンジ
  • UNFORGIVEN/LE SSERAFIM
    UNFORGIVENLE SSERAFIM
  • That! Feels Good!/Jessie Ware
    That! Feels Good!Jessie Ware
  • Raven/Kelela
    RavenKelela
  • Ends & Begins/Labrinth
    Ends & BeginsLabrinth
  • four/IO
    fourIO
  • Indiana Jones and the Dial of Destiny/John Williams
    Indiana Jones and the Dial of DestinyJohn Williams

    『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のサウンドトラックを聴いてると、これまでのシリーズとは異なる手触りを感じる。ジェットコースター的上下運動は緩和され、全体的に重厚感のあるスコアに。ライトモチーフをごった煮状態で入れまくるというよりは、1曲ごとの個性が際立った作品に仕上がっている。

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  • Gloria/Sam Smith
    GloriaSam Smith

    クィアの喜びも悲しみも詰め込んだ、熟成のモダン・ポップ。シャンデリアが七色の光を放つ、魅惑のディスコティーク。カルヴィン・ハリスやエド・シーラン、キム・ペトラスを迎えて、より赤裸々にパーソナルな性を語り始めた、堂々たる4thアルバム。

  • Journey/SPECIAL OTHERS
    JourneySPECIAL OTHERS

    スペアザはいつだってスペアザ。

  • Wendy Lane/Wendy Lane
    Wendy LaneWendy Lane
  • 映帶する煙/君島大空
    映帶する煙君島大空

    音と音の余白をしっかりとりつつ、サビではSEが重奏するダイナミズムが素晴らしい。メランコリックな叙情性と、突風のように吹き荒れる暴力性が同居した、文句なしのデビュー盤。特にM-2「扉の夏」は名曲ですね。

  • RUSH!/MÅNESKIN
    RUSH!MÅNESKIN

    イタリア発のラウド・ロック・バンド、マネスキンのサード・アルバム。エッジーでど直球なロック・サウンド。

  • 猫猫吐吐/あの
    猫猫吐吐あの
  • Babylon/Justin Hurwitz
    BabylonJustin Hurwitz

    サイレント時代のスターたちの転落人生を、分かりやすく下降コードで表現して見せたジャスティン・ハーウィッツ의 聡明さたるや。

  • パレードが続くなら/YUKI
    パレードが続くならYUKI
  • Late Developers/Belle and Sebastian
    Late DevelopersBelle and Sebastian

    みんな大好きベルセバ。実は僕自身はそんなにハマってないベルセバ。ニューアルバムも骨の髄までベルセバでした。

  • Flowers/OKAMOTO'S
    FlowersOKAMOTO’S

    ロックンロール!OKAMOTO’Sって、バリバリのロックバンドだったんだ、ということを思い出させてくれる一枚。

  • The Creator/Hans Zimmer
    The CreatorHans Zimmer
  • 一時帰国/新しい学校のリーダーズ
    一時帰国新しい学校のリーダーズ

    NewJeansに対抗しうるジャパニーズ・グループって、新しい学校のリーダーズなんじゃないかと結構本気で思ってる。

  • 印象万象有象無象/パスピエ
    印象万象有象無象パスピエ
  • Sketch/幾田りら
    Sketch幾田りら
  • Mood Swings/Vedo
    Mood SwingsVedo

    アッシャー&エラ・メイの『Don’t Waste My Time』、クリス・ブラウンの『Freaky Friday』にソングライターとして参加するなど、その才能がR&B界隈のアーティストから高く評価されているヴェドの3rdアルバム。90sライクなオーセンティックなサウンドに、打ち込み感の強いマッシヴなスネアがビートを刻み、メロウなヴォーカルが重なっていく。なんというか、THE王道のR&Bという感じ。

  • バットリアリー/Saucy Dog
    バットリアリーSaucy Dog
  • THE GREATEST UNKNOWN/King Gnu
    THE GREATEST UNKNOWNKing Gnu
  • Alchemy/Disclosure
    AlchemyDisclosure
  • 幻燈/ヨルシカ
    幻燈ヨルシカ
  • New Game+/Palette Knife
    New Game+Palette Knife

    メロコアっすね。

ローリングストーン誌が選ぶ、2023年の年間ベスト・アルバム100選
  • 1.『SOS』 SZA
  • 2.『The Record』 Boygenius
  • 3.『Data』 Tainy
  • 4.『Let’s Start Here』 Lil Yachty
  • 5.『Guts』 This Is Why
  • 6.『This Is Why』 Paramore
  • 7.『The Land Is Inhospitable and So Are We』 Mitski
  • 8.『Maps』 Billy Woods and Kenny Segal
  • 9.『Jaguar II』 Victoria Monét
  • 10.『Zach Bryan』 Zach Bryan
  • 11.『Blondshell』 Blondshell
  • 12.『The Rise and Fall of a Midwest Princess』 Chappell Roan
  • 13.『Sundial』 Noname
  • 14.『Mañana Será Bonito』 Karol G
  • 15.『Javelin』 Sufjan Stevens
  • 16.『Esquinas』 Becky G
  • 17.『My Back Was a Bridge For You to Cross』 Anohni and the Johnsons
  • 18.『That! Feels! Good!』 Jessie Ware
  • 19.『Scaring the Hoes』 Danny Brown and JPEGMAFIA
  • 20.『The Age of Pleasure』 Janelle Monáe
  • 21.『Did You Know That There’s a Tunnel Under Ocean Blvd』 Lana Del Rey
  • 22.『Gumbo』 Young Nudy
  • 23.『Paranoïa, Angels, True Love』 Christine and the Queens
  • 24.『Gag Order』 Kesha
  • 25.『Weathervanes』 Jason Isbell and the 400 Unit
  • 26.『Fountain Baby』 Amaarae
  • 27.『Rat Saw God』 Wednesday
  • 28.『Desire, I Want to Turn Into You』 Caroline Polachek
  • 29.『Red Moon in Venus』 Kali Uchis
  • 30.『Endless Summer Vacation』 Miley Cyrus
  • 31.『Dogsbody』 Model/Actriz
  • 32.『Nadie Sabe Lo Que Va a Pasar Mañana』 Bad Bunny
  • 33.『Get Up』 NewJeans
  • 34.『Something to Give Each Other』 Troye Sivan
  • 35.『For All the Dogs』 Drake
  • 36.『Everyone’s Crushed』 Water From Your Eyes
  • 37.『Work of Art』 Asake
  • 38.『Kaytraminé』 Kaytranada and Aminé
  • 39.『Ganger』 Veeze
  • 40.『Why Does the Earth Give Us People to Love?』 Kara Jackson
  • 41.『Bless This Mess』 U.S. Girls
  • 42.『Strength』 Samory I
  • 43.『Lucky』 Megan Moroney
  • 44.『Joy’All』 Jenny Lewis
  • 45.『Tension』 Kylie Minogue
  • 46.『Fuse』 Everything But the Girl
  • 47.『I Killed Your Dog』 L’Rain
  • 48.『A Gift and a Curse』 Gunna
  • 49.『This Stupid World』 Yo La Tengo
  • 50.『Sunburn』 Dominic Fike
  • 51.『Life Under the Gun』 Militarie Gun
  • 52.『Like..?』 Ice Spice
  • 53.『Forward』 Jordan Ward
  • 54.『Beloved! Paradise! Jazz!?』 McKinley Dixon
  • 55.『Snow Angel』 Reneé Rapp
  • 56.『Portals』 Melanie Martinez
  • 57.『Genesis』 Peso Pluma
  • 58.『Let There Be Music』 Bonny Doon
  • 59.『Voir Dire』 Earl Sweatshirt and Alchemist
  • 60.『Unreal Unearth』 Hozier
  • 61.『Proof of Life』 Joy Oladokun
  • 62.『Good Riddance』 Gracie Abrams
  • 63.『The Evil Genius』 Mr.Eazi
  • 64.『Heaven Knows』 PinkPantheress
  • 65.『The Rolling Stones』 The Rolling Stones
  • 66.『El Comienzo』 Grupo Frontera
  • 67.『Barbie the Album』 Various Artists
  • 68.『Quest for Fire』 Skrillex
  • 69.『D-DAY』 Suga
  • 70.『The Ballad of Darren』 Blur
  • 71.『I Told Them …』 Burna Boy
  • 72.『Paint My Bedroom Black』 Holly Humberstone
  • 73.『Cousin』 Wilco
  • 74.『10,000 Gecs』 100 Gecs
  • 75.『Eye on the Bat』 Palehound
  • 76.『Lahai』 Sampha
  • 77.『Bebe』 Bebe Rexha
  • 78.『Lo Que No Te Dije』 Gale
  • 79.『Art Dealers』 Low Cut Connie
  • 80.『Yo No Era Así, Pero de Ahora en Adelante, Sí』 Diego Raposo
  • 81.『I’ve Got Me』 Joanna Sternberg
  • 82.『Volcano』 Jungle
  • 83.『Raven』 Kelela
  • 84.『First Two Pages of Frankenstein』 The National
  • 85.『Tequila Ever After』 Adekunle Gold
  • 86.『Stories From a Rock N Roll Heart』 Lucinda Williams
  • 87.『Praise a Lord Who Chews But Which Does Not Consume』 Yves Tumor
  • 88.『Water Made Us』 Jamila Woods
  • 89.『Lucky for You』 Bully
  • 90.『DLux』 DannyLux
  • 91.『The Great Escape』 Larry June and the Alchemist
  • 92.『Alma』 Nicki Nicole
  • 93.『72 Seasons』 Metallica
  • 94.『Falling or Flying』 Jorja Smith
  • 95.『Sremm 4 Life』 Rae Sremmurd
  • 96.『Another Blue』 Crosslegged
  • 97.『Purge』 Godflesh
  • 98.『Rolling Up the Welcome Mat (For Good)』 Kelsea Ballerini
  • 99.『Memento Mori』 Depeche Mode
  • 100.『My Soft Machine』 Arlo Parks
Pitchforkが選ぶ、2023年の年間ベスト・アルバム50選
  • 1.『SOS』 SZA
  • 2.『Desire, I Want to Turn Into You』 Caroline Polachek
  • 3.『Kenny Segal: Maps』 billy woods
  • 4.『Rat Saw God』 Wednesday
  • 5.『Erotic Probiotic 2』 Nourished by Time
  • 6.『Javelin』 Sufjan Stevens
  • 7.『Fountain Baby』 Amaarae
  • 8.『Radical Romantics』 Fever Ray
  • 9.『My Back Was a Bridge for You to Cross』 ANOHNI and the Johnsons
  • 10.『softscars』 yeule
  • 11.『Did you know that there’s a tunnel under Ocean Blvd』 Lana Del Rey
  • 12.『I Killed Your Dog』 L’Rain
  • 13.『Sundial』 Noname
  • 14.『GUTS』 Olivia Rodrigo
  • 15.『With a Hammer』 Yaeji
  • 16.『the record』 boygenius
  • 17.『Raven』 Kelela
  • 18.『10,000 gecs』 100 gecs
  • 19.『Why Does the Earth Give Us People to Love?』 Kara Jackson
  • 20.『i’ve seen a way』 Mandy, Indiana
  • 21.『The Greater Wings』 Julie Byrne
  • 22.『That! Feels Good!』 Jessie Ware
  • 23.『The Land Is Inhospitable and So Are We』 Mitski
  • 24.『Madres』 Sofia Kourtesis
  • 25.『Love in Exile』 Arooj Aftab / Vijay Iyer / Shahzad Ismaily
  • 26.『Atlas』 Laurel Halo
  • 27.『Everyone’s Crushed』 Water From Your Eyes
  • 28.『Fly or Die Fly or Die Fly or Die ((world war))』 jaimie branch
  • 29.『Détwat』 HiTech
  • 30.『& the Charm』 Avalon Emerson
  • 31.『Praise a Lord Who Chews but Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』 Yves Tumor
  • 32.『Like..? EP』 Ice Spice
  • 33.『Dogsbody』 Model/Actriz
  • 34.『I’ve Got Me』 Joanna Sternberg
  • 35.『Ganger』 Veeze
  • 36.『Changing Channels』 Pangaea
  • 37.『Oh Me Oh My』 Lonnie Holley
  • 38.『This Stupid World』 Yo La Tengo
  • 39.『Girl in the Half Pearl』 Liv.e
  • 40.『12』 坂本龍一
  • 41.『Hood Hottest Princess』 Sexyy Red
  • 42.『Heaven Is a Junkyard』 Youth Lagoon
  • 43.『Red Moon in Venus』 Kali Uchis
  • 44.『Time Ain’t Accidental』 Jess Williamson
  • 45.『The Enduring Spirit』 Tomb Mold
  • 46.『Sun Arcs』 Blue Lake
  • 47.『After the Magic』 파란노을 (Parannoul)
  • 48.『Signs』 Purelink
  • 49.『Good Living Is Coming for You』 Sweeping Promises
  • 50.『New Blue Sun』 André 3000
第66回グラミー賞

    レコード賞

  • Flowers Miley Cyrus
  • Anti-Hero Taylor Swift
  • Kill Bill SZA
  • Not Strong Enough Boygenius
  • On My Mama Victoria Monét
  • Vampire Olivia Rodrigo
  • What Was I Made For? Billie Eilish
  • Worship Jon Batiste
  • アルバム賞

  • Midnights Taylor Swift
  • The Age of Pleasure Janelle Monáe
  • Did You Know That There’s a Tunnel Under Ocean Blvd Lana Del Rey
  • Endless Summer Vacation Miley Cyrus
  • Guts Olivia Rodrigo
  • The Record Boygenius
  • SOS SZA
  • World Music Radio Jon Batiste
  • 楽曲賞

  • What Was I Made For? Billie Eilish
  • A&W Lana Del Rey
  • Anti-Hero Taylor Swift
  • Butterfly Jon Batiste
  • Dance the Night Dua Lipa
  • Flowers Miley Cyrus
  • Kill Bill SZA
  • Vampire Olivia Rodrigo
  • 新人賞

  • Victoria Monét
  • Gracie Abrams
  • Fred Again
  • Ice Spice
  • Jelly Roll
  • Coco Jones
  • Noah Kahan
  • The War and Treaty