今こそ、本当の強さの意味を問う。名匠クリント・イーストウッドの監督デビュー50周年を飾る最新作、『クライ・マッチョ』が絶賛公開中だ。原作は、40年以上前に発表されたN・リチャード・ナッシュの同名小説。ロデオの元スターだった老人と少年の交流を通じて、“今必要な本当の強さ”を問うヒューマン・ドラマに仕上がっている。そして過去のイーストウッド映画と比較して鑑賞すれば、感動もさらにマシマシに!という訳で今回は、『クライ・マッチョ』をネタバレ解説していきましょう。
映画『クライ・マッチョ』あらすじ
ロデオ界の元スターだったマイク・ミロ(クリント・イーストウッド)。落馬事故をきっかけに家族とも別れ、競走馬の調教師をしながら孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、彼の元に腐れ縁のハワード・ポーク(ドワイト・ヨアカム)が現れ、メキシコで母親と住んでいる息子ラフォ(エドゥアルド・ミネット)を連れ戻してほしい、と依頼される。マイクは単身メキシコに向かうのだが…。
※以下、映画『クライ・マッチョ』のネタバレを含みます
ぜひご一読ください!
- 原題/Cry Macho
- 製作年/2021年
- 製作国/アメリカ
- 上映時間/104分
- ジャンル/ドラマ
- 監督/クリント・イーストウッド
- 脚本/ニック・シェンク、N・リチャード・ナッシュ
- 製作/クリント・イーストウッド、アルバート・S・ラディ、ティム・ムーア、ジェシカ・マイヤー
- 製作総指揮/デヴィッド・M・バーンスタイン
- 原作/N・リチャード・ナッシュ
- 撮影/ベン・デイヴィス
- 音楽/マーク・マンシーナ
- 編集/ジョエル・コックス
- 美術/ロン・リース
- 衣装/デボラ・ホッパー
- クリント・イーストウッド
- エドゥアルド・ミネット
- ナタリア・トラヴェン
- ドワイト・ヨーカム
- フェルナンダ・ウレホラ
- アイガー・サンクション(1975年/アメリカ)
- ガントレット(1977年/アメリカ)
- ファイヤーフォックス(1982年/アメリカ)
- ホワイトハンター ブラックハート(1990年/アメリカ)
- マディソン郡の橋(1995年/アメリカ)
- ブラッド・ワーク(2002年/アメリカ)
- ミスティック・リバー(2003年/アメリカ)
- チェンジリング(2008年/アメリカ)
- チェンジリング(2008年/アメリカ)
- J・エドガー(2011年/アメリカ)
- J・エドガー(2011年/アメリカ)
- アメリカン・スナイパー(2014年/アメリカ)
- クライ・マッチョ(2021年/アメリカ)
- 陪審員2番(2024年/アメリカ)
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